2008年06月23日

目指せビーチのジャングル〜


☆ Semang〜マンキ〜。今日、みんなで、バナナの移植中、いきなり庭木に登り、宙づりになったマンキー。猿みたい〜だから〜マンキー。マンキーって、呼ぶと怒るくせに〜自分で、猿やってる。\(^o^)//

ここ数日、子供達が、我が家の下で、サーフボードのリペアーに励んでいる。
レジンやファイバー等、リペアキットは、提供しているが、自分の板は、自分で直す〜が基本。でも、見てるとみんな、器用に、たいした道具も使わずに、綺麗に直している。(インドネシア人は、やっぱ、かなり器用〜)

いくら自分の板のリペアーでも、飽きっぽい??子供達が、1日がんばって、サーフボードと向き合っている姿は、なんだか、微笑ましくて、愛おしい。
で、ついつい、食事とか、飲み物お菓子〜〜と、僻地に住んでる??私の冷蔵庫は、あっと云う間に空っぽになる??

で、今日は、なんか、子供達が、さわさわしてる。
こういう時は、なんかある。
さんざんじらした後、何〜って、いよいよ聞くと、タンジュンアンで、結婚式のバンドが今夜9時くらいからあるという。

子供達の話しだから、いまいち??なのだけれど。

何やら、結婚するのは、14歳くらいのこれまた、子供らしい??

で、普通、結婚式のバンド〜ニョンコールに参加するのは、もちろん無料??なのだけれど。今宵のバンドは、女の子のダンサーがいて、その女の子と一緒に踊るには、5000RP払わないといけないらしい。

かなり??な話しだけれど〜何やら子供達は、このところの強風で、キャプテンの仕事もなく、結婚式に行くお金が必要らしい。

「結婚式、行きたいよ〜。お小遣いちょうだい〜。」とせびる子供達に、「働かざるもの、食うべからず〜」と厳しい母??

ん〜。そういえば、バナナの移植用に、穴がもっともっと、必要なんだよな〜。昨日、自分で、がんばって掘ってみたけど、硬くてかなりきつくて、あっさりくじけた。こりゃ〜いい〜と、1穴5000RP〜で、子供達に掘らせることにした。

スタッフ・アグスの祖母の家から、バナナを採ってきて、植えるまで〜で、1本10,000RP。
子供達にとっても、かなりおいしい仕事。
みんな張り切って、穴掘って、バナナ、植えてくれました〜。(我が家のまわりに、10本のバナナ。半年では、実がなるらしい。みんなに、半年後には、ジャングルになるよ〜と言われ、ご機嫌な私。今から半年後の雨期がホントに楽しみ。友人からもらった種も、日々、ぞくぞくと芽が出てる。庭作りって、ホントに楽しい〜。せっかちな私にとって、南国は、植物の成長も早くて、なんだか、妙に似合ってる???)

労働の対価として、報酬がある方法は、私は結構好きである。
もちろん、好意での無報酬。持ちつ持たれつ〜は、大切。

でも、基本的に、日々の生活にも、せっぱつまっているここ南ロンボクの田舎の部落。時には、ちょっと大目にチップをはって??お互い、気持ちよく過ごすのも悪くない。

日本人にとって、チップや、コミッションは、なじみのない形。
好意での無料奉仕が、美徳であるし、「普通」であると思われる。
かえって、下手にお金を払われたりすると、困惑してしまう、場面もある。

でも、それは、恵まれた社会に暮らしているから。
とりあえず、ある一定の、生活には、困らない日々があるから。

たくさんの子供達が、ふきっさらしの乾期の冷たい風の中、みんなでうずくまって、屋根だけの壁のないそこらへんの東屋で寝ている現実。
サロン1枚のふとんにくるまって、寝ている現実。

かわいそう〜ではなく、労働を与え、一生懸命働いて、その代償して、「金品」を受け取れる生活。

もっともっと、雇用の場を増やしたい。

ホテル業務だけでは、雇えるスタッフの数は、限れられている。

やっぱり、何かを生産し、外に出し、外貨を得ていける生活が理想。
名案・珍案ある方、どうか、お気軽にご連絡くださ〜い。

労働力と敷地は、ありあまるほど、ありま〜〜〜す。

☆ かなりの強風で、小波〜。最悪のコンディション。(ああ〜庭木が、塩害にやられまくってる〜。) 次のスエルは、27日から〜。風もおさまり、期待できそう〜。