2007年06月29日

怒らずにすむ方法


☆ 今日から、うちのスタッフ紹介〜。トップバッターは、ルームクリーンでおなじみのイパ。多分うちのスタッフで一番「仕事」を理解している?? 一度言うとちゃんと次からは、自分で考えてやってくれる。日本人でも彼女くらい働き者は、そういないかも・・・?? 彼女の存在に一体どれほど助けられたことやら〜。

今日から新方式を導入した。
かなり細かく一人一人の役割分担を決め、もし、同じ間違いをしたり、私に言われるまでやらなかったら、1回に付き10,000RPの減給システム。

何が日々のストレスって、同じことを何回も言わないといけないこと。「漁師」のオーナーに500回だよ、500回〜と言われ、はぁ〜と思いはしたけど。やっぱり人間、なかなか「オウム」にはなりきれない。

ずいぶん前にも、同じようなシステムを決めはしたけど、誰の責任〜とか、ちゃんと決めてなかったから、曖昧になってしまって、全然効果がなかった。

まぁ、減給〜減給〜と叫びながら、実際に減給してなかった私のせいでもある。(何に対していくら減給〜とかちゃんとシステム化するのも、それはそれでたいへんなのである。)

今日、正式に役割分担表を作り告知。明日から適応である。
私は、チェックリストを持って、「はい、マイナス〜」と微笑めばいいのである。これは、怒らずに済みそう〜。子供達もいい考え〜と大賛成。(でも、自分が一番マイナスかも〜とみんな何げに不安そう。)

とまぁ、このところ、私はさんざんぐちばっかり??こぼしてしまったけれど。
(ごめんなさ〜い。)

でも、ここは、旅行で遊びに来るにはかなり「楽園」である。
(私もツーリストだったら、どんなに良かっただろう〜としみじみ思ったりするのである。)

「Lakuen」には、お泊まりになったゲスト用にお部屋にアンケート用紙が置いてある。
スタッフは、ゲストが帰るとみんな心配そうに(苦情がないかどうか・・・)この日本語で書かれたアンケート用紙をのぞきこむのである。(この時のみんなの顔は、なかなかかわいい??)

ありがたいことに、一番最後の「また、滞在したいですか??」の欄は、いつも「はい」に丸がついている。
そして、ほとんどのゲストがうちのガイドやスタッフの心遣いに満足し、感謝の言葉を記してくれるのである。これは、オーナーとして、一番の誇りかもしれない。(というか、誇りだよね〜。)

そうだった。落ち込み過ぎて、視点がどうも、悪い方向にばかり向いてしまっていた。
こんなにみんなに愛されて、こんなに期待されてるのに、売っぱらって逃げること考えてる場合じゃないのだ〜。

さてさて、明日からのマイナスシステム。たまった罰金は、私のお小遣い。いくらたまるかな〜。楽しみである??

☆ かなりサイズダウン。インサイド・セットで腹〜。明日はちょっと上がりそうだけど。次のスエルは、4日の予報。

  

Posted by Ruri at 21:47その他いろいろ

2007年06月28日

いや〜ホントに・・・


☆ 久々登場の愛犬ポッキー。彼も懲りずに??私についてきてくれている貴重な存在??

きつかった。
ここ数週間、ずっと体調不調だし(微熱と咳)。
なんだか理解不能な問題が続々と発生するし。

改めて、ああ、だから、ここ南ロンボクでは、外資の企業が皆無に近いんだな〜と思ったりした。
かの世界チェーンのノボテルを別にすれば、ヘンリーさんのサーファーズインが唯一成功している例。でも、さすがのヘンリーさんでさえ、サーファーズインをオープンして2年。ホントに疲れたよ〜と嘆き、オーストラリアに行ってしまった。(息子さんの入学と新しいビジネスをオーストラリアでやってみたい〜という理由だけど。)

前にもちょっと書いたけど、初めてロンボクに4泊5日でバリから遊びに来て、人目惚れ。ほぼ2回目でここ「Lakuen」の土地を買ってしまった。
バリに半年くらい住んでいたけど、移住組の外国人とばかりつきあっていたから、インドネシア人との関わりってほとんどなかった。
で、いきなりどっぷりのグルプックである。

ああ〜こんなはずじゃ〜なかった〜の連続。
のんびり南の島で、サーフィン〜なんて生活とはほど遠い毎日。

私が越してきた頃、よくヘンリーさんがぐちっていた気持ちが今になってよくわかる。(当時は、私は、まだ、多少の問題が起こっても笑って許せる余裕があった〜)

で、今回は、ホントにきつくて、本気で、ここ売ってどっかいくことを考えた。

ここを離れて得るもの失うもの。ここに残って得るもの失うもの。
かなりきわどい選択だった。一時は売る〜に9割くらい気持ちが傾いていた。
(ちょっとしたまとまったお金があれば、利息で十分に暮らせる国なのである。)

でもまあ、多分、唯一の理由で、私はここにとどまることにした。
「Lakuen」を必要とし、私を必要とし、愛してくれている子がいる。この子供たちのために、やっぱり、私は今、放り投げて行く訳にはいかないや〜と思い、誓ったのであった。

リピーターのゲストに「結核かもよ〜」とおどかされ??あわてて、病院に行って検査。初めてロンボクの病院を利用??してみたけど、病院もロンボク式??こりゃ〜ここで病気になんかなりたくないよな〜と思ったりしたら、急に体調もそこそこ良くなった。はは。病は気から??

今後は、ちょっとプライベートな時間を充実させていきながら、もう少し気長な展望で続けていくよう私も気持ちを入れ替えた次第である。

はぁ〜でも先は、まだまだなが〜いのである。

☆ 先週1週間続いた無風・波無状態のあと、またまた、南東の風が吹き荒れる毎日。サイズは、昨日が最大・インサイドセットで頭くらい。 今年は、なぜか乾期になっても、雨が降ったりして、へんな天気です。それにしても、さむ〜い。タッパー忘れずに〜。

  

Posted by Ruri at 22:08その他いろいろ

2007年06月18日

漁師


☆ グルプック湾でとれた「さざえ」もどき。これ、オーストラリアでも、よくとって食べてました〜。バケツ一杯で、3000RP(約40円)くらい。小粒でめんどくさいけど、おいしい〜。

バリに「漁師」という日本食レストランがある。スミニャックに住んでいた頃、近くにこの「漁師」があったので、よく食べに行っていた。メニューも豊富だし、そこそこ美味しい。
ここ、いつも人でいっぱい。欧米人の割合が多いみたい。

で、店のつくりとか、味とか、「日本風」なんだけど、ちょっと違ってて、オーナーは、日本人じゃないんじゃないかな〜と思っていた。

先日うちに飛び込みでやってきたバリ在住の外国人3名。宿泊申し込み書を書いてもらったら、日本語で、国籍まで、日本とある。(この名前もホントに珍しい名字と名前で、芸名みたい。)
でも、どうみても、3人とも外人??
オーナー(私)が日本人だから、ふざけてるのかな??日本で英語の先生でもやってるのか〜って感じで、「左言さん」は、どなたですか〜??と3名に聞くと、一人白人ではない、「なにじん??」かちょっと見当つかない感じの男性が、「私です〜」と答える。「
国籍日本なんですか〜??」とかなり怪しんで??聞くと、正真正銘日本人だという。お母さんがハイチ人でお父さんが日本人、育ちは、北海道。大学は、アメリカだったらしく、英語も完璧。バリにすでに20年以上住んでいるという。どうりで日本人離れしている。

この3人組(他2名は、アメリカ人とドイツ人)、世代も私と近く、大酒飲み。彼ら持参の「白波」と、左言さんがさばいてくれた、伊勢エビの刺身をつまみながら、かなり盛り上がった。
(この伊勢エビの刺身〜ほぼ活き造り〜かなりいけます。新メニューに追加予定。)

彼が言った。「オウムにならないとだめ。500回くらい言わないとだめ。」
うなってしまった。そうか〜。私の口癖は、「もう100回言ったよ〜。でも、なんでできないんだよ〜。」だったけど、何やら500回言わないと、だめらしい。
オウムのように同じことを繰り返すことに慣れないと、ここで「ビジネス」を継続していけないらしい。

大ウケして、スタッフに500回だって〜と言ったのが、また、間違い。そっか、自分たちだけじゃないんだ〜と開き直ってしまったみたい。しまった。

それにしても・・・私、「ロブスター」=「伊勢エビ」って知らなかった。そうとうに魚介類に弱い私。左言さんに、こんなとこに住んでいながらもったいない〜とさんざん言われた。確かに。

例の沖縄の友人の「魚博士」からもたくさんのアドバイスが届いている。

もうちょっと時間が必要だけれど、最高に落ち込んだ後には、ちゃんと次への「道しるべ」が見えてくるものである。

☆ インサイド・セットで肩。このところ2週間くらい吹き荒れた風が止まった。でも、波もかなりない〜。

  

Posted by Ruri at 22:34その他いろいろ

2007年06月14日

ウニ・スープ


☆ 最近グルプック湾に停泊している”木造客船「Jaya」視察”にはしゃいでる子供達。こんな笑顔が私の元気の源〜。

今日、「マリオノ〜誰かわかるかな??」がサーフィン・ガイドの後、素潜りでウニとかサザエもどきとかいっぱい採ってきてくれた。

で、このウニ、日本のものとは見た目も味もかなり違うし、中身もほんのちょっと。以前、ローカルからもらったことがあったけど、とてもじゃないけど、食べられなかった。

が、「マリオノ」がこのウニをココナッツ・ミルク、赤い小さな玉ねぎ、チリなどと煮て、ホントに美味しい「ウニ・スープ」をつくってくれた。
また、サザエもどきや、あわびもどき??も、ただ軽く茹でただけだけど、かなり美味しかった〜。

彼は、昨日も、小魚数匹を釣ってきて、甘煮をつくったり、とにかく、料理上手。
このウニ・スープ、ゲストにも大好評〜。
ホント、うちのレストランより、ガイドや子供達がつくるローカル料理の方がず〜っと美味しかったりする???

ローカル料理に興味ある人は、ぜひ、仲良くなったガイドにお願いしてみて。「Lakuen」バンガローには、ひととおりの台所用品、揃ってます。
(ご希望によって、炊飯器も貸し出し中〜。)

また、グルプックの部落の中で、ちょっとしたローカル野菜(トマトとか、野菜の詰め合わせ1回分とか、卵とか)が買えます。
「通」のゲストは、夕方お買い物かご(バンガローに備え付き〜)を片手に部落でショッピング〜「グルプック生活」を楽しんでる模様。

まぁ、ビジネスとして考えると、うちのレストランで食事してもらった方がいいではあるのだけど〜。私も旅に出ると、断然「自炊派」(キッチンついてなくても、簡易キッチン道具持ち歩いて、ほとんどどこでも自炊。長期滞在の場合、バスタブまで買っちゃったりするのである。)
しかも、グルプック湾を眺めながらの「クッキング」は、かなり気持ちいいのである。

今日、とあるリピーターのゲストからメールをいただいた。
「いろいろあるかと思うけど、日本で家族背負って、儲からない会社やってるのも泣けますよ〜。」と書いてあった。

ふと我に帰った。

そうだった。私の海外移住の原点??は、日本でどうにも暮らせないから・・・。
全てを失ってでも、海の近くに住みたかった、毎日サーフィンできる生活をしたかった・・・からなのである。

人間、現状に慣れちゃうと、どうも贅沢になっていくね。

今回、長期滞在してくれているオーストラリア・ワーホリ帰りのカップル。オーストラリアの話しなんかをしながら、ああ、そういえば、私は約5年のオーストラリア生活の「あまりにも平和で平穏で、1日も10年も同じ生活に退屈してたんだよな〜」と思い出したりもした。

このところ、まわりは、「恋愛ブーム??」である。(いいことだ〜。)

「愛」は、地球を救うのであ〜る。

☆ 予報通り、サイズ上がりました〜。インサイド・セットで頭半〜。南東の風は、あいかわらず強いけど、インサイドはそれなりにかわし、カメもセットで頭〜。そんな波をマックに向かいながら眺めながらも平静でいられるのは、多分、今は、海に入らなくてもいいと自分の体が訴えているのだと思う。(って、寒くて入りたくない??寒いのホントに苦手〜。)
ここ2週間くらい入ってないけど、水温、かなり下がってるみたいです。これから、インドネシアを旅行される方、タッパー、スプリング等お忘れなく〜。これから8月末まで、寒いさむ〜い、インドネシアの冬〜乾期〜が続くのである。波はそれなりに上がるけど、「寒いの」覚悟して来てくださ〜い。私は冬眠したいくらい・・・。  

Posted by Ruri at 23:29その他いろいろ

2007年06月12日

無題

ここ数日、寝込んだ。バリで悪化させた風邪(咳)と腱鞘炎??が肉体的な理由ではあったけれど、それ以上に精神的な疲労や精神力の減退??が多分原因。

いろいろあった2年間。楽しいことも、や〜になっちゃうことも、いっぱいあった。自分なりに、正しいと思う事などを信じて、それなりに一生懸命??ここで暮らしてきた。

でも、も〜限界〜。わたしにゃ〜ローカルは、とうてい理解できないし、もうこれ以上、ここで暮らし続けていくことは、できそうにないよ〜。
3日ちょうだい。3日こもって、私は、自分の「心」と戦って、どうにも先が見えなかったら、「Lakuen」は終わりね〜と、一部スタッフに話し、家にこもった。

私は、グルプックのローカルが大好きである。みんなとは言えないけど、それでも、総体でいうと、やっぱり、みんな自分の子供みたいで愛おしくて仕方ない。なので、ブログでも、基本的にいいことばっかり書いてきた。
でも、もちろん、文句もいっぱいあるし、理解しがたい、多分、常識ではまかりとおらないような「ローカルスタイル」に腹も立ち、情けなくなり、落ち込み、悲しくなることをこの2年間日々、繰り返してきた。

まぁ、よくあるのが、何かちょっとトラブルが起こると、「金よこせ〜」なのである。で、お金がだめとなると、物を奪っていくのである。それ売って、お金にするらしい。
で、こういうことは、今までニコニコと笑っていた人間が、突然、手のひらを返したように平然とやるのである。(まぁ、特に、調子のいいことを言ったり、口が達者だから、信じちゃったりした人に限って、そういうことをするのである。で、自分がやってる不条理もなんだかんだと理屈をつけて、正当化するから手に負えない。)
これには、ローカル同士でも時に唖然とするのだから、「外人」の私に理解できるはずがない。
「はぁ〜。何それ〜。」と言葉を失うばかりである。

そんなこんなが続いて、私は生きていく気力??何かを信じる気力をすっかり失い、咳き込み、右腕のしびれのため、サーフィンもできず、朽ち果てていく難破船??みたいにベッドに倒れ込み、そのまま丸1日、眠り続けた。

3日間「ひきこもる」予定が2日目の午後くらいから、子供達がやってきて、私も子供達と話す事で気持ちも楽になり、結局今日なんかはバンガローの不備チェックその他、めいっぱい仕事してしまった。やれやれ、根が貧乏性な??私は、おちおち寝込んでもいられないのであった〜。

今でも、自分の気持ちは、ちょっと不安定。
このまま続けていけるのかどうか、自分でもよくわからない感じ。

それでも、ついてきてくれているスタッフや子供達。ここでの「休日」を楽しんでくれているゲストの方々。

結果が出るのは、5年、10年後。それまで、がんばれるかわかんないけど。

まぁ、その前に、とりあえず、なんとか、サーフィン復帰したいのだけれど〜。
先日の、パドルができない「屈辱」も辛い。
波がないのがせめてもの??救い〜??

☆すっかり乾期に入り、1日中南東の風が吹きまくってる。これから8月末までは、この風が続く。海水温度も下がり、タッパーやスプリングが欲しくなる季節。インサイド・セットで腰〜腹。明日からちょっと上がる予報。
  

Posted by Ruri at 22:21

2007年06月05日

惨敗でした〜

またまた、更新遅れてごめんなさい。
ビラボンの大会は2回戦負け。

とても残念だったのは、リザールの第1ヒートの結果が間違っていて、
3位で、2回戦に出場できなかったこと。
ジャッジのミスらしいが、知らされたのは、翌日の2回戦当日。
明日もヒートがある・・・と、どきどきしながら、過ごしたリザールの一晩を思うと、悔しさでいっぱいになって、ジャッジや大会主催者に、ずいぶん交渉したのだが、結局、2回戦には、出場できず。

キャンセルがあれば、出れる〜と言われたが、キャンセルする人なんて、いないよな〜って感じ。

リザールは、過去4回の大会、いずれも、いろいろとあって、ホントについてない。
本人もそうとうに、大会不信??になっているよう。

大会主催者やジャッジにしてみれば、「間違いました〜」で済む事かもしれないけど、なんだか、やるせなかった。

帰ってきてから、仕事が山積み。問い合わせのメールや7月以降の予約も続き、マックに向かいっぱなしの日々。そのせいか、またまた腱鞘炎??が悪化。右手がしびれている。
でも、昨日、久々サイズがあがり、バリでも4日間、サーフィンできなかったのもあって、インサイドセットで頭〜。
大丈夫と思ったけど、しびれと激痛で、パドルができない。

ああ、もう私のサーフィン人生、終わりなんだろうか〜とか、思いながらも、セットが来ると、パドルしてしまう、サーファーの性??

なんとか、3本乗って、終了。
(テイクオフ以外は、パドルできないから、ずっと足でパドル??していた。あ〜あ。なんで、サーフィンって、こんなに人をクレージーにするのだろうか???)

今回のビラボンの大会は、オーストラリアなどから、ビラボンスポンサーのジュニアがいっぱい。彼らのパーフェクト10のサーフィンを見ていて、鳥肌がたった。
でも、そんな中、スンバワのサーファー「One」がただ一人、ファイナルに進出。見事3位入賞。
オネのサーフィンスタイルは、私も大好き。また、すでにリップカールのスポンサーが付き、大会にも勝ちまくっているにもかかわらず、本当に素直で優しく、みんなにも気軽に挨拶。私たちロンボクチームとも、スンバワ以来、よい友達である。

現在、バリに住んで、学校に通っている彼。今後の彼の成長が本当に楽しみである。

グルプックチームは、それぞれにみんな良いサーフィン・スタイルを持っているのだが、やはり、基礎やレベルが違いすぎるな〜って感じ。
大会のサーフィン・ビデオなどをみてると、差が歴然である。
私の資金も尽きかけ、今度いつ、遠征に行けるか、未定である。
(残っているのは、大きな大会ばかりだし。)

そんな中、今月末に、スンギギで大会があるというローカル情報。
ホテルかなにかのプロモーション大会のよう。

これには、できるだけのグルプック・ローカルが参加できるといいなと思っている。

今回のツアーも私は、怒ってばっかりだった。
「まま」が怒るから、もう大会は、いらない〜という声もあるみたい。

私としては、ただ、怒っているだけでなく、彼らの日常生活の甘えや、自分の意見をはっきりと主張しないことに対してのいらだちや歯痒さ等もあるのだけれど。

その真意を伝えるのは、難しい。それでも、いつか、子供達が理解してくれることを願っているし、信じている。

これからのグルプックを背負っていく、今の子供達。
そして、彼らが子供なりにいろいろ考え、学んでいってくれているのを肌で感じる。
今は、それを信じていたいと思う。

最近、子供達に諭されることもいっぱい。

人間、「真実」を感じる気持ちは、年齢に関係ないと思う。
そして、若ければ若い程、よりピュアーに物事を受け止められるような気がする。
だからこそ、私も、嘘をつかず、素直にありのまま、子供達と接していられるような気がする。(時にかなり感情的になっちゃってるけどね〜)

そんな本来の「人」としての生き方を教えてくれる子供達にやっぱり、感謝せずにはいられない。

グルプックが「楽園」であり続けることを祈るばかりである。

☆ インサイド・セットで頭〜。お昼くらいから、風が入ってきてるけど、かなりいい波だった模様〜。現在4棟満室。ゲストそれぞれが、それぞれのスタイルで、楽しんでくれている感じで、オーナーとしては、光栄である。


  

Posted by Ruri at 23:37

2007年06月01日

「大会」速報

「Billabong Pro Jr.」が今日から、クラマスで3日間の日程で始まった。

グルプックから、リザル、カンクン、ガブ、ジャイアン、ジェリー(新庄)が参加。
この大会は、ジュニアのプロが世界中から参加。日本からもおおのまさよし??等が参加。初戦勝ってくれれば上等〜と思っていた。
で、組み合わせの影響もあったけど、見事6名中4名(リザル、ガブ、ジャイアン、ジェリー)が第2ヒート進出〜。
明日は、午前7時から、第2ヒート開始。

ゴノは、とてもいいサーフィンをしたが、2名の外国のプロジュニアとの組み合わせ。あ〜あ。カンクンは、2度のバレルを決めたが、選んだ波が小さかったため、初戦落ち。残念〜。

今回の大会は、かなり大きな大会で、見ているだけでもどきどき。
でも、大会の雰囲気は、なんともいえない高揚感がある。

遠征合宿中、長期の共同生活の中で、みんなけんかもしょっちゅう。私も、怒ってばっかりのことも。でも、やっぱり、勝ち進んで行く中で、みんなの気持ちもひとつになって、まとまっていく。

大会遠征の日々の中で、ひとりひとりが学んでいくことって、とても大きい気がする(私自身も)。そんなみんなの成長を見ていると、やっぱり、こんな風にみんなで遠征を続けることって、大事かな〜としみじみ思ったりした。

時々、けんかばっかりで、「もう、大会やめるよ〜」とわめくこともあるけど。
勝ち進んでいく中で、自信に満ちていく子供達の顔をみてると、ホントに嬉しく、たのもしく思える。

さて、明日は〜???

☆ クラマス・セットで頭半。かなりいい波だったので、見応えある大会初日でした〜。


  

Posted by Ruri at 00:07