2007年03月26日

スンバワ便り

またまた、更新遅れてごめんなさい。
予定通り21日の午後5時、グルプックを出発。
今回、Ken’s House の15人乗り、ミニバスが借りれたので、かなり快適な12時間の旅となった。(シートは、楽々リクライニングだし、エアコンも”ちゃんと”きくし、CDもついてる。ドライバーのトミーさんも道をすっかり覚えて、スンバワの港からレイキーまで、約7時間で到着。ああ〜。あの悪夢のような前回のキジャンの旅とは大違い〜)

で、私は前回のスンバワのDVDをなんとしてでも仕上げたくって、せっかく”のんびりスンバワの旅〜”の予定だったけれど、結局終日マックとにらっめっこ。
前回は、10日間の電話の不通で、ネット接続できなかったけど、今回は、なんと終日停電が毎日。
私たちが泊まっているバンガローは、自家発電がなく、やむなく、お隣のレイキーで一番大きいリゾートホテル「アマンガティ」のレストランで、終日、編集。やれやれ。

一応、完成したけど、通してみると、まだまだ、要編集。でも、かなりいい仕上がり??なので、これは、なんとしても、納得のいく完成度にしたい。

で、コンテストの結果は、今回大会初出場のたか(12歳)が、14歳以下のクラスで、なんと堂々2位。
16歳以下のクラスは、残念ながら、ゴノとカンクンがセミファイナル止まりだった。(バリからもたくさんのプロサーファーが来ていて、16歳以下のクラスは、かなりレベルが高かった。)
期待のリザルは、第一ヒートで、スンバワとバリのプロサーファーと当たり、惜しくも3位で、セミに進めなかった。ああ〜。
コンテストは、組み合わせでも、結果がかなり左右される。残念。

今回は、前回以上にインドネシアのジュニア・サーキットのレベルの高さを知らされた。大会終了後、みんなで、大会のビデオを見た。グルプックの子供達もかなり上達しているが、やっぱり、すでにコンテストの経験が長い、スンバワやバリの選手と比べると、スピードやパワーが大違い。
みんなで、うなってしまった。

でも、このまま経験を積んでいけば、きっと1年後くらいには、みんなたくましく成長してくれるだろうと思っている。

今日午後5時、子供達は、約12時間の帰路についた。
私だけ、レイキーに2泊ほど残る事にした。

それについては、また、今度〜。

☆ スンバワ・レイキーピーク、上げのセットで頭半。
  

2007年03月21日

近況いろいろ

ここ数日、バンガローは、満室。ついでに、宿泊客以外のサーフガイドのゲストも1組。
さらに、明日チェックアウトのゲストのDVDオーダー2つ、スンバワの最終編集等々。

毎晩1時2時まで、DVD 編集。で、ゲストは、朝の5時半サーフィン。なんとな〜くいやな予感がして、予定時刻に起きてみると、やっぱり、ガイドもボートも来てないから、みんなを電話で叩き起こす??毎日。

ついでに、バンガローNo.3から5を占拠??している欧米人は、リピーター。このボス??がカナリアアイランドでサーフキャンプを20年張ってるドイツ人。前回、朝食がそろって出てこない〜とかさんざん苦情を言われた。
(まぁ、同業者として、私のビジネスやスタッフ教育を心配しての??愛情??のようだけれど。)

なので、今回は、スタッフ共々、厳戒態勢??

でも、やれ、衛星放送が入らない、ドアがきつい、セーフティーボックスが開かない等々・・・大事なゲストに限って、いろいろトラブル発生。
その度、呼び出される私なのであった〜。
やれやれ。宿のおかみは、大変である。

で、明日の夜から、ローカル10名を連れて、スンバワ、再遠征。

今回は、26日までと、私も5日間程の滞在。
マック持参で、仕事は、山積みだけれど、それでも、旅はいいものである。

今度は、スンバワの電話回線も復活してると思うけど、もし、メールのお返事とか遅れてしまったら、ごめんなさい。
それから、一部の方に、メールが届いていないことがあるみたい。DVDについて問い合わせをいただいているリピーターのErikoさん。メール届いているでしょうか???
現在、編集中です。いましばらく、お待ちください。

昨日は、ライダーがスンギギでサーフィン。サイズこそ小さかったけれど、カメが頭くらいになると、スンギギも綺麗なライトハンドのブレイクらしい。
また、ローカルの女の子サーファーがいた〜とみんなびっくりしていた。
素晴らしい〜。
これは、ぜひ、グルプックの嫁に迎えたいものだと、みんなで戦略??を練って??いる。

ジェリーのサーフショップは、着々と進行中。写真は、近日中、アップ予定。
彼の携帯は、以前の番号が復活。
寄付をいただいた方々への進行状況のリポート、遅れてごめんなさい。
こちらも近日中にメールでご連絡しま〜す。

とまぁ、日々、いろんなことが起こる、アジアの片田舎の漁村の生活なのであった〜。

☆ インサイド・朝一セットで肩〜。私はサーフィンは、スンバワまでおあずけ〜。  

Posted by Ruri at 01:57その他いろいろ

2007年03月17日

ロンボク国際空港のことなど


☆ レイキーピークでの大会終了後、参加者みんなで記念撮影。

別に最近、ロンボクの新国際空港について、新たな動きとかあった訳ではないけれど、リピーターのゲストと、今日、その話しになったので。

ゲストからも、時々、新空港ができたら、便利になりますね〜とか、できたら、バリみたいになっちゃいますね〜とか、いろんなコメントをいただく。

その度に、まぁ、でも、10年はかかりますよ〜と答えている。

で、今日改めて、うちにあった、政府系から手に入れた空港の青写真??というか、空港計画パンフレットのコピーをゲストと眺めてみた。
第一期計画のバンコク、台北、ソウル、東京、シドニー、ダーウィン、マニラからの直行便受け入れ滑走路の完成予定は、2016年。第二期計画のジェッダ便に至っては、2028年。

「計画」で、これである。

なので、まぁ、完成は、当然、それ以降と思われる。

下水道や道路、環境整備が整わないうちに、国際空港なんかできたら、当然、対応しきれないのは、今のバリを見ていてもよく解る。ローカルは、空港ができたら、バリみたいに繁栄??する・・・という気持ちも強いようだが、果たしてそれが、幸せなことなのかどうかは、よくわからない。

今回、スンバワを旅して、噂で、ロンボク以上になんにもないよ〜と聞いていたけれど。確かに、なんにもなかった。

私がスタッフに、レイキーにATMあるかな〜??と聞いたら、観光地だから、絶対あるよ!!と言い切っていたけど。(私も、ロンボク・クタより栄えているかな〜と思っていたけど。)

ATMどころか、小さな商店さえない。電話線がきてるだけ、グルプックよりまし??だったけど、でも、民家がない分、ローカル用の商店さえない。

でも、ローカルは、みんな美しい笑顔。グルプックのローカルと同じ瞳を持っていた。そして、ここよりも、豊富な緑。
(緑の深さは、本当に羨ましかった。ここ、グルプックを含む南ロンボクは、とても乾燥していて、雨期こそ、緑があるけれど、乾期は、本当に殺伐とした茶色の大地むき出しである。)

私的には、公共設備やローカルの意識が整わないうち、国際空港は、完成しなくていいんじゃないかな〜と思っている。

もちろん、不便は、いっぱいある。
バリからの国内線は、キャンセルや遅延が日常茶飯事だし。短い日程で来ている人には、空港で、半日まちぼうけをくったりなんて、やってられないと思う。

それでも、そういう旅の困難さ、インドネシア的な時間の過ごし方を感じてこそ、はるばるやってきた旅の醍醐味が生まれるような気もする。

今回、子供達とスンバワを旅して、バリ以上に感じるものが多々あった。それは、子供達にしても同じような気がする。
スンバワから帰ってきて、子供達の行動がものすごくかわった。とても大人になった。他人をいたわる気持ち、思いやる気持ちが強くなったような気がする。ともに、がたがたと揺れる12時間の車の旅をこなした影響も大きいような気がする。
そして、レイキーのローカルサーファーの生活ぶりも、大きな刺激になったような気がする。

レイキーは、ビーチからパドルでいけるので、サーフガイドも必要ない。ローカル・サーファーが仕事を求めるとしたら、レストランやホテルで働くしかないのである。
そして、サーフィンができるのは、仕事前の朝と、仕事あとのサンセット前。

私は、常々、グルプックのサーファーは、それはそれで恵まれていると思っていた。ガイドやボートのキャプテンとして、サーファーであることが、仕事になるのである。世界中探しても、サーフィンと仕事が結びつくところは、少ない。
ここに生まれ、暮らしていると、そういうことは、見えない。
でも、同じインドネシアさえ、旅することで、それぞれのローカルの生活が見えてくる。
そして、その中から、学ぶことは、大きいだろう。

今後、ここグルプックのローカルが、もっともっと、いろんなことを吸収し、もっともっと、成長していくだろうことを肌で感じている。
そして、もともと持っている、ホスピタリティーの気持ちを忘れず、本来の人間としての優しさ、思いやりを持って、ゲストを受け入れていけるローカルであり続けるだろうし、グルプックが、「楽園」であり続けることを、今の子供達をみていると、信じられるような気がしてやまない。

☆ インサイド・セットで肩。明日が今回のスエルのピークの予報。子供達は、アイルグリーン。でも、サイズこそあれ、いまいちだった模様。私も3日海、入ってない。明日は、サーフィンするぞ〜。
  

Posted by Ruri at 23:46TrackBack(0)ロンボク

2007年03月16日

DVD編集中


☆ スンバワで、ココナッツとりに夢中の子供達〜。写真じゃよく見えないけど、木の上にダイゴがいる。

今日も朝からスンバワのDVD編集で、マックに向かいっぱなし。
子供達は、波が小さいので、アイルグリーンで練習。かなりいい波だったよう。同行したスタッフが、スンバワ後、みんな見違える程、上手になってる〜とびっくりしていた。(DVDを編集していても、ホントにみんなの上達ぶりがくっきり、はっきり。)

このペースでいくとあと2日で、完成予定。約40分の仕上がり。前回の「The Gerupuk Loccals Vol.1」は、サーフシーンばかりで、みんなの素顔とかがなかったので、今回は、ふんだんに??みんなのわんぱくぶりもおり込みました〜。

さて、ロンボク歴約8年くらいのローカルには、おなじみの健さん。
現在クタに「Ken’s House」を建築中。
「Lakuen」にもロンボクに来られた際には、いつも立ち寄ってくれる。
で、「Ken’s House」のオープンまで、すでに購入した15人乗りのバスを貸してくれることになった。
これで、次回のスンバワに、乗れるだけのローカルを乗せて、遠征の予定。
また、現在私が全て負担している遠征費を半分、持ってくれることになった。

ライダーが、「Lakuen」がまだ、利益を出していないこと(というか、まだまだ赤字。とほほ〜。)、私の貯金がすでに尽きそうになっていることを知っていて、遠征中は、宿もかなり安く押さえているし、食事もかなり質素。(ちいさなシングルベッドにふたりずつ、添い寝とかしてます。)
でも、今回、協力な助っ人〜が現れたことで、みんな大喜び〜。健さんありがと〜。

スンバワにも一緒に行きたいところだが、ゲストがあるそうで、今回は、断念。

私も、がんばって、スンバワDVDを仕上げ、売り上げを遠征費にまわしたいと思っている。

なので、当面、サーフィンもお休み。(まぁ、波も小さいし・・・???)
でも、こうして、みんなのサーフィンみてると、ものすごいイメージトレーニングになって、結構、自分のサーフィンの上達にも好影響なのである。

そうそう、さっき、一日マックに向かっている私にライダーからココナツの差し入れ。(なにやら、どこかからこっそりとってきたらしい・・・。そこらじゅうになってるココナツ。でも、みんな持ち主がいて、ココナツ泥棒は、実は命がけだったりする。)

このココナッツ。まずは、普通に水分??を飲む。そのあと、半分に割って、同じくココナツの皮でつくった簡易スプーン??を使って、内側のまわりの白い部分をすくって食べるとものすご〜く美味しい。天然のゼリー。

スンバワで泊まった「モナリザコテージ」には、ココナツが山ほどなっていて、宿泊ゲストは、ただ。
ココナツ取りの名人??ダイゴが毎朝、するすると木に登り、せっせと、ココナッツをとってくれて、みんなで、たらふく食べた。

私は、原始的な生活能力??を持った人がものすごく好きである。(なんにもないとこで、楽しめる人や、道具がないなかで、工夫して、何かをつくったり、できる人。)
グルプックのローカルをみていると、そういう能力には、ものすごく長けていると思う。

ココナツの木にするすると登ってココナツをとったり、ローカルの大型ナイフを使って、器用にココナツを割って、飲ませてくれる子供達は、本当に頼もしく、かっこいい。

さてさて「Lakuen」のココナツが、食べられるようになるのは、一体いつのことやら〜。

☆ インサイド・セットで腰〜腹。アイルグリーン・インサイド・セットで頭。

  

Posted by Ruri at 20:21TrackBack(0)その他いろいろ

2007年03月14日

スンバワ合宿その2


☆ 表彰式。優勝は、レイキーローカル、クイックシルバー等のスポンサーがついた、ゴザリ。ゴザリの向かって左が、我らが「カンクン」

本日午前5時30分。どしゃぶりのグルプックに8名全員無事帰ってきた。
レイキーの宿を出発したのが、午後4時半。夕食に1回止まっただけでほぼノンストップ。今回、フェリーの乗り継ぎが非常にうまくいき、フェリー乗り場に着いて30分くらいで、乗船できた。
(ちなみに私の行きは、4時間、フェリー乗り場で待った。)

さて、このロンボク〜スンバワ間のフェリー。
子供達が出発した日は、またまた午後からかなりの強風。
あとで聞くと、ホントに大しけで、みんな泣きそうになったという。(乗客数名は、ホントに泣いていたらしい。)
波は、小型フェリーの最上部までふりかかり、乗船している車にもざぶざぶとかかったという。
また、乗客全員が救命ベストをつけ、靴をぬぎ、いざという場合、海に飛び込む準備をしていた・・・とか。
その時の模様は、ビデオにしっかり録画されていたが(が、子供達がビデオチェツクで、間違って、半分くらい消してしまったみたいだけど。)

お昼のフェリーで、まだ明るかったから良かったけれど、これが夜の便だったら、もっと怖かっただろう。

子供達は、毎日グルプックの小舟で海に出ているにもかかわらず、どうも、大きい船が怖いみたい。バリに行く時も、みんなそうとうに怖がって、室内に入らず、屋外のベンチ。

私がすでにスンバワまでのトランスポートに乗り込んでから、子供達から電話がきて、「来ない方がいい」としきりに言う。何やら、3人しか参加できないのが発覚したのと、私が1人でこのフェリーに乗る事を非常に心配してくれたようだ。
電話で話してもどうもらちがあかない。また、私としては、どうして3人しか参加できないのか、納得いかなかったし、何より、子供達が心配で心配で、しょうがなかったので、そのまま決行。
(実は、子供達をスンバワに送り出してから、私はそうとうに落ち着かず、そわそわし、心配で心配で、仕事もいまいち手に着かず、なんだか上の空。子供を持つ、親の気持ちがちょっと解ったような気がした。)

海は、かなり穏やかで、乗り場で4時間待ったが、約1時間20分で、難なくスンバワについた。(というか、私は車の中で、バクスイしていて、出航したのさえ、気づかなかった。)

また、帰りは、8名、ぎっしりつまって、うちのキジャン1台で帰ってきたが、道がそうとうに悪く、まがりくねり、揺れまくり、寝る予定がぜんぜん、眠れず。
行きは、ほとんど道中、バクスイしていたので、約15時間の道のりも楽勝だったが、帰りは、なかなかきつかった。(でも、車の中で、子供達といろいろ折り入って??話しもできたりして、それはそれでかなり楽しかったけど。)

で、私は行きは、マタラムからスンバワまでの公共のシャトルバスを使うことにしていた。スタッフに何度も、「バスの時間を確認してくれ〜」とお願いしたのだが、「大丈夫。ターミナルに行けば、いつでもバスがある。時刻表とかなく、みんなその場でチケット買って、搭乗するのが、ロンボク式」と断固として言い張る。

マダガスカルなどで、こういう公共のバスを使い、ターミナルに行き、満席になるまで、5時間くらい待った経験がある。「はぁ。こりゃ、ターミナルで待つしかないんだろうか〜」とかなりあきらめ、覚悟はしていた。

で、午後6時半。ターミナルにつくと、案の定、その日の便は、すでに出て、次は、翌朝7時だという。(どうやら、一応、スケジュールがあるらいし。)
「だから、言ったでしょ〜」って感じなんだけど、まぁ、こういうことは、日常茶飯事でもある。

で、ここからがいかにもインドネシア。空っぽのターミナルで、職員とうだうだやっていると、「おね〜ちゃん、車あるよ〜」ってな感じで、数名が集まってきた。
うちのスタッフが事情を聞いたところ、新車2台をスンバワに納品するのだが、席がある。乗らないか・・・という。いくら??と聞くと、200,000ルピア・約3000円強。(こりゃ、かなり安い。ガソリン代にも満たない。例のバスで1人150,000ルピア。しかも、バスだとレイキーまで行く訳じゃなくって、レイキーから約2時間の町でおりて、そこでまた、車をゲットしなければならない。そんな技を私一人で、真夜中にサーフボードをかついでできるかどうか、まぁ、不安でもあった。)

で、いかにも怪しそうな男性約10名が乗れ乗れ〜と叫ぶ。
このまま、どっかに連れ去られて、身ぐるみはがされてもおかしくないよな〜って雰囲気でもあった。

でも、この車に乗らないと、翌朝7時のバスでは、コンテストになんか到底間に合わない。

「とりあえず、車見せて〜」とうちのスタッフやドライバーと車チェック。

これが、ホントにいすゞの新車で、ぴっかぴか。シートには、ビニールまでついたまま。後部座席には、びっちりと新品のコンピューターが搭載。どうやら、スンバワまで、納品の話しは、本当のよう。

「こりゃ、かなりラッキーかも〜」ってことで、商談成立。明朝午前8時までにレイキーについてよ〜ってことで、そそくさと乗り込み、そのまま後部シートでバクスイ。

途中、道をたずねたずねではあったが、ドライバーは、ものすごいスピードでスンバワを横断、無事午前8時にレイキーについたのであった。
(途中、ちょっと目をさましたのだけれど、あまりの猛スピードで起きている方が怖いくらいだったので、見ないふり??で寝てた。ホント、よく、無事についたな〜。でも、事故ったら新車だし、ドライバーには、多分かなりの大問題。わずか200,000ルピアのお小遣い稼ぎが、とんだハードワーク?になってしまった感もなきにしもあらず〜。ラッキーだったのは、私〜って感じ。ちゃんとチップはずみました〜。ホントにありがと〜。)

朝、バンガローにつくと、ちょうど、リザールが朝のサーフィンから帰ってきたところ。
「ああ、私の息子〜」(ジャカルタ人のドライバーに”7人の私の子供達が来てるんですよ〜”と話したら、彼は、目を白黒??させていた。)
次々に海からあがってきた、みんなの顔を見て、ホントにほっとして、嬉しくって、泣きそうになった。
ほんの数日離れていただけで、こんなに誰かを恋しく愛おしく思うことなんて、いままであったかな〜??

私もそうとうにグルプック病である。

☆ アウトサイド・セットで頭。インサイド・セットで腰〜胸。子供達は、アウトサイドのホームブレイクで旅の疲れ??を癒した模様。私は、マックを整理整頓。なんと、DVDのコピーが約15分で作れる事を発見。せっせとコピーに落として、今までのデーターを消去。スンバワ編、編集開始〜。
  

2007年03月14日

スンバワ合宿その1

今(3月13日午前9時半)、レイキーピーク・メインポイント斜め前のバンガロー「モナリザ・コテージ」のベランダに座ってこれを書いている。
多分、更新できるのは、グルプックに帰ってからと思われる。

10日午後4時30分、できる限りの仕事を済ませ、翌日チェックアウトのゲストが2名いたが、事情を説明し、あわただしくグルプックを出発。
道中いろいろあったが(それについては、また、ゆっくり〜)、無事翌11日の午前8時にレイキーに到着。
風とタイドのコンディションが悪く、大会開始が11時に変更になり、コンテスト開始から観戦できた。

非常に残念だったのは、前回、バリでのボルコムの大会では、16歳以下の部門に4名のジュニアライダーがみんな参加できたのだが、今回、クイックシルバーの規定は、とても厳しく、今年17歳になる1990年生まれは、参加できないことをスンバワに着いてから知った。
(大会の知識がほとんどない私は、誕生日前は、16歳で、参加できるものと思っていた。)

が、ジャッジ等の配慮で、遠路はるばるやってきたグルプックチームに参加権が与えられ、1990年生まれの3名も無事、競技参加。(が、勝ち進んだ場合でも、セミファイナルまでで、ファイナルまではすすめない・・・という条件付き)。他1991年生まれの3名、計6名(カンクン、グディー、リザール、ゴノ、ワイルドカード??で、ガブの弟ダイゴ、エディーの弟ナカガワ)が大会出場。

メインポイントのサイズは、ダブル。グロメッツには、危険が大きいということで、大会ポイントは、その左横のレフトの波。
サイズは、セットで頭〜。

2日前に会場に到着したグルプック・チームは、ずっとメインポイントでサーフィンしていたため、このポイントでのサーフィンは、初めて。
また、グルプックチーム以外は、みんなレイキー・ローカル。
(それにしても、レイキーのローカルは、みんな体が小さい。うちのメンバーで一番小さいカンクン〜150cm〜が巨大で大人に見える〜)

結果は、ナカガワが、3ヒート勝ち進んだが、残念ながらセミファイナルには進めず、(第2ヒートと第3ヒートが続き、第2ヒートの切れが見れなかった〜)カンクン、リザール、2名がセミ。
相手は、みんなクイックシルバーとリップカールのスポンサー付き。

リザールは、ポイントでは、ファイナルに勝ち進めたのだが、16歳オーバーで、残念ながら、セミまでで、参加権切れ。(ファイナルに参加できたら、勝てたかもしれなかっただけに、かなり残念。)

で、カンクンは、なんとセミファイナルの対戦相手、クイックシルバーとリップカールのスポンサー付きのセミプロ・ローカルにダントツの差をつけて、勝ってしまった???
(これには、クイックシルバーもかなりあわてた??ようで、ライダーとヒート後、何やら激しく??打ち合わせをしていた。)

ファイナルも、全てスポンサー付きのローカル。
結果、スタミナ不足と波のチョイスで、カンクンは、残念ながら、優秀は、逃し総合3位。(ホントは、4位だったんだけど、リザールのヒートで、リザールのかわりにファイナル出場した選手が、正式な権利を得ず、カンクンの順位が上がった。)

今回も、グルプック・チームは、大健闘。前回のバリ同様、入賞者が出た。
すばらし〜。
(実は、同じ日、グルプックでは、またまたセンコールとのサッカーの試合があり、有力選手のカンクンやその他のメンバーが参加できなかったが、1対0で勝ったとの報告。ダブル勝利!!!をみんなで祝った。)

今回大会は、2回目とあって、みんなかなりリラックスした様子。また、レイキーの波は、ほんとに素晴らしくここ数日で、びっくりするくらい、みんなのサーフィンがまたまた上達している。また、ローカルのレベルやツーリストサーファーのレベルも高く、彼らと共にサーフィンすることで、かなり刺激になっているよう。

25日には、またここ、レイキーで、リップカールのグロメッツ(16歳以下)の大会がある。
それまで、ここに残るか、一度帰るかで、みんなで何度もミーティング。結局一度、みんなで帰る事になった。

昨日、ちょっとサイズが下がり、波が少し優しくなった満潮時に私もスンバワ初サーフィン。とろけるくらい良い波。(サイズはセットで頭〜。面ツルで、綺麗なAフレーム。〜レフトの方がいい。)

ここHuuのビーチには、ポイントが約4つ。いずれも、徒歩・パドルで、それぞれのポイントにアクセス可能。サイズもそれぞれ違い、レベルに応じて波を選べる。

ホテルやバンガローは、約8軒。他にはな〜んにもない。ロンボクのクタよりもな〜んにもない。(だいたい民家というものがない。住んでるローカルは、ホテル等のスタッフのみ。民家のある集落までは、車で約15分。)
電話線は来てるらしいが、10日くらい不通だという。回復にさらに3日はかかりそう・・・とのこと。こちらで、電話回線を借りて、ネットに接続するつもりだったが、不可。携帯の入りも悪く、何度か携帯でのアクセスを試みたが、不可。
メールもチェックできずにごめんなさい。

今日午後、みんなでロンボクに帰る予定。またまた、約12時間の帰路となる。
トミーさん(ドライバー)がんばって〜。

☆ スンバワ・レイキーピーク、メインポイント。セットで頭。

  

Posted by Ruri at 08:32TrackBack(1)サーフィン

2007年03月09日

強風注意報その2

今日も一日中、強風。バリは、そうでもなかったようで、ここロンボクだけのよう。で、朝8時15分発の便に乗る予定だったバリの友人とうちのゲスト。一日エアポートに待機、で、やっと午後8時にロンボク着。おつかれさま〜。友人曰く、今までで一番怖いフライトだった。飛ばない方が良かったかも〜とのこと。

また、今朝、Lakuenをチェックアウトした、佐賀からのゲスト6名様も、なんとか、その後、折り返し離陸。1名、バリからシンガポールでの今夜のコネクティング・フライトがあり、その変更手続きなどで、ガイドもずいぶん、苦戦??した模様。

やれやれ。

ついでに、この強風のためか、ここ3日間、終日停電。聞くところによると、他の部落は、5日間、電気不通らしい。
発電機のガソリン代は、1日約5000円。これまたやれやれ。

さて、これまた、問い合わせを続けてきた??スンバワのコンテストの日程がやっと決定〜というか、いきなりの11日。(正式発表後の5日後・・・というのも、いかにもインドネシア??)

今回、大会スポンサーは、クイックシルバー。また、参加年齢は、16歳以下。風のコンディションにもよるが、明日昼、16歳以下のライダー4名と、ワイルドカード??で、アテンと、マンキー(マン)がスンバワ行きの予定。
私は、ゲストが入っているので、ドライバーのトミーさんが、みんなの保護者。スンバワの東、レイキーピークまで約12時間の遠征となる。
(大会当日の11日には、なんとしても、私も、スンバワ入りしたいのだけれど〜。)

このクイックシルバーの「King of the Groms」シリーズは、この後、レンボガン、チマジャ、ニアス等、インドネシアの各離島をまわる。(なんで、ロンボクでないんだよ〜。)
で、上位入賞者は、フランスでの、ワールドグロメッツの大会に出場という、かなり大きなイベント。

長時間移動と、事前練習ができないコンディションではあるけれど、スンバワは、今後、ガイドとして、ゲストを案内するにも良い経験。また、いつものグルプック以外の新しい土地でのサーフィン、お隣スンバワ・ローカルとの交流など、いろんなことを肌で感じてきて欲しいと願っている。

☆ 激しい風で、グルプックはクローズ。ローカルは、今夜のセガールでのお祭りと、明日未明(3時30分発??アウトサイドまで徒歩〜大しけで舟が出せないため、みんな徒歩の予定。去年は、グルプック中の舟が出陣しました〜)の「みみず取り??」に全身全霊??をかけている模様〜。  

Posted by Ruri at 00:50TrackBack(1)その他いろいろ

2007年03月08日

強風波浪注意報!!


☆ 強風でアンカーがきかず、Lakuenの奥のビーチに緊急避難したグルプックのボート。

ここ、数日、時に強風や嵐が続いていた。
が、今日は、朝から強風。インターネットの「波・風」予報でも、そうとうに北風が強い予報が出ていた。

で、お昼くらいから、台風並みの風が吹き荒れ、ゲストを乗せてサーフィンに出たグルプックの舟3隻が、帰れない状態。
うち、2隻は、自力でなんとか帰還したが、マンの舟が小さかったため、かなり浸水。ゲストは、他の舟で帰ってきたが、マンだけが、インサイドに取り残された。

迎えに出るのもかなり危険な状態だったが、自力での帰還は、無理と判断。
弟のスディー他ローカルが、出航。午後4時。無事、牽引して帰ってきた。

結局2台のエンジンが海水にあたったため、多分、修理不可。

約8万円のヤマハのエンジン15馬力は、ローカルの約年収にあたる。

ネットの予報では、あさってくらいまで、この強風が続く模様。
明日早朝、チェックアウトのゲストは、とりあえず、空港待機の予定。また、チェックインのゲストが3組。果たして、バリからの国内線も飛ぶのやら??

でも、この強風の中、国内線のそれでなくとも頼りないプロペラ機。へたに飛んでも怖いですよね〜とゲストと苦笑。

この強風の中、またまた、ゲストのラストナイトのLakuenバンドの大活躍(日々、上達してます)。ここ数日、終日停電が続いているためか??グルプックのローカルもぞくぞくと集結。大盛り上がりとなった。

また、今日から、今年2度目の「バウ・ニャレ」のお祭りがセガールで開始。今日は、クタで、ロンボクの伝統的な「スティク・ファイティング??」(インドネシア語の名前をど忘れしてしまったが、男性二人が棒と盾??を持って、叩き合うかなり原始的な??競技??)があり、ゲストも観戦。
ビデオに撮影したので、次回のローカルDVDに挿入予定。

スタッフやローカルは、この大宴会が終わった後、Lakuen カーで、セガールに繰り出した。みんな〜無事に帰ってきてよ〜。

ローカルは、ここ数日、年に1度のお祭りで、かなりスエルアップ??の予報〜。

☆ 強風の為、午後は、いずこもクローズ。朝一、タンジュンアン、アイルグリーンなどがよかったもよう。  

Posted by Ruri at 00:51TrackBack(0)その他いろいろ

2007年03月06日

マックな1日


☆ レストラン内部??写真。バリで買った、バルーンのようなランプのかさ?? が風にゆらゆら風船みたいに揺れて、なかなかかわいくて、気に入ってます。

昨日、メールのお返事書く予定が、ネットが全くつながらず、ついでにDVDの編集もあり、結局メールまで手がまわらず。
今日は、朝からず〜っとマックに向かいっぱなしで、約30通のメールのお返事を書き上げた〜。(長らく、お返事おくれて、みなさんごめんなさ〜い。)

最近、ずっと天気が悪く、どんよりとし、時に激しい雨と風。この時期、ロンボクに来られた人は、やっぱ、雨期なんだな〜と実感されたことだろう。(ホント、この1週間くらい前までは、からからで、雨も夜中にちょっと降る程度、かんかん照りのかなり暑い日がず〜っと続いていた。)

にもかかわらず(雨がいっぱいなのに)、なぜか、ここ数日、グルプックに水道水が流れてきていなかった。こんな時に限って、トラブルが起こる。スタッフが調整を間違えて、朝起きたら、プールの水が1/4くらいなくなっていた〜。

でも、水タンクの水の予備が少ないため、プールに水を補充することができず、数日、そのままの状態。宿泊ゲストがいるのに水がないプール。(プールって水が入ってないと、なんとな〜くうらびれた??感じに見える。)
やっと今日、満々と水が流れるプールにもどりました〜。よかった〜。

その他、昨夜の大雨で、Lakuen敷地の後ろ側(かなりの空き地??になっている)は、大洪水。巨大な池ができてました〜。

それにしても、今年は、海水の量??が少ない。去年の今頃は、大潮の満潮時には、うちの海側の塀の「上から10センチ」くらいのとこまで、海水がきていた。(そのため、大潮とスエルが重なり、何度か海水が塀を越えて敷地に入ってきたことがあった。)が、今年は、先日の最大満潮でも、壁までは届かず。去年とのその差約1メートル。
雨期の雨が少なかったせいかな〜という気もするが、でも、水面って、世界中で均等??なはず。
世界中の海水の量が減っているんだろうか???(でも、地球温暖化で水位は、あがっているはずなのだけれど〜???)
月の引力が強くなっているんだろうか???って、全く科学??には無知な私。

さて、昨日、またまた、センコールとサッカーの再試合。(前回引き分けだったため。)
で、またまた、相手チームは、インターナショナルのメンバー3人。にもかかわらず〜〜〜2対3で、グルプック・チームが勝った〜。
メンバーのほとんどがサーファー。やっぱ、サーファーは、動きが機敏。というか、もともと、グルプックのローカルは、運動神経がいいんだと思う。だから、サーフィンも上手い。
ほとんど練習してないにもかかわらず、たいがい、勝っている。これで、本気で練習したら、もっともっと、強いんだろうな〜。(5年前は、グルプックチームは、ロンボクで優勝したらしい。が、その後、みんなサーフィンに夢中になり、サッカーは、しばしお休み。最近、またまたサッカーブーム??なグルプック。)
今年は、優勝??

☆ アイルグリーンがかなりよかった模様。最近、タンジュンアンが割れていて、ローカルやライダーは、タンジュンアン通い。アンのインサイドは、ビーチブレークのような速い波。アクションの練習にいい〜と子供達も喜んでいます。(でも、私はあんまり好きではない〜。)今日は、とうとう、サーフィンできず。昨日は、インサイドでセットでダブルくらいまであがったが、スエルが合わないのか、あんまりいい波ではなかった〜。あ〜あ。明日が、今回のスエルのピークの予報〜。私もアイルグリーン行こうかな〜。

  

Posted by Ruri at 18:56TrackBack(0)その他いろいろ

2007年03月03日

元気の素


☆ プールまわりの全景。これで、もっと、木が育ってくれれば、かなりいい感じになりそう〜。このプール、日中のお日様で、かなりぬるい。ゲストがみんなサーフィン後に、温泉・銭湯??気分でつかってま〜す。かなり、気持ちいい。

昨日、一日ブルーだったせいか、今日は、朝から、結構気分良かった。が、またまた、いろいろ問題発覚。髪ふりみだして、怒りまくり。
どうも、私は、怒ると、頭と髪を思いっきりふりみだす??ようで、スタッフも時々、怒った時の私のまねをしては、ゲストにも私にも??ウケている。
「なんで〜!!」とかいいながら、髪をかきむしる。(自分でも、スタッフのものまねがかなり似てて、ウケて??いる。)

で、午前中は、嵐だったのだけれど、午後から風もおさまり、インサイドもかなりよさそうだったので、「あとは、みんなにまかした〜。私、サーフィン行く〜。誰、キャプテン〜」とまたまた髪振り乱す。こんな時、いつも私を気遣ってくれるスタッフの一人が、「はい〜」と、速攻、エンジンを用意。ちょうど、プラヤから家族の見舞いで帰ってきたリザールも、「行く〜」と駆け込み乗船??

曇りで肌寒かったけど、ホントに珍しく、風がやみ、面ツルのインサイド。
たま〜にセットで頭くらいが入ってきて、日本人でちょっと混んでいたけれど、そこそこいいのに乗れて、満足。また、一緒に入っていた日本人のゲストの方々もみんな感じがいい人ばかりで、みんなで、ゴーコーとかいいながら、和やかな雰囲気。やっぱ、インサイドは、こんなんがいい。
グルプック・ローカルのグロメッツもいっぱいいて、みんなでやいのやいのいいながらのサーフィンは、やっぱり楽しい。
帰る頃には、すっかり笑顔。

日々、いろいろあるけど、こんな風に、子供達と一緒にサーフィンしてると、元気になる。
こんな環境に暮らせていることに、やっぱり、感謝なのであ〜る。

PS ジェリーのショップの方は、資材もそろい、大工さんもお父さんの友人とかで、かなり格安で請け負ってもらえた。(資材等が、予想以上に値上がりしており、大工さんの見積もりでは、総額27,600,000RP(約36万円・塗装料は、含まず。やっぱり、ジェリーの予想の倍。)
着工は、追って、ジェリーが「良い日」を決めるという。ロンボクでも、日本みたいに、「大安・吉日」のようなものがあって、Lakuenの着工とかも、その日に合わせた。で、地鎮祭??みたいな感じで、にわとりを潰して、その血で土地を清め、みんなで食べて、着工。

お礼のメールとか、報告メールとか、いろいろメールがたまってしまって、お返事遅れてごめんなさい。明日、たまったメールのお返事書きの予定〜。ここ、数日、ブルーでどうも、メールにむかえなかった。ごめんなさ〜い。

  

Posted by Ruri at 20:33TrackBack(0)その他いろいろ

2007年03月02日

いかにも雨期


☆ 「Lakuen」入り口からのレストラン全景。インドネシアでよくある、アランアランと呼ばれる、茅葺き屋根風のレストラン。が、このアランアランの骨組みになっている竹に虫が入っていたらしく、毎朝、レストランは、雪がつもったように、真っ白。(竹を食い荒らしている虫のせいで??竹の白い粉??がぱらぱらと降ってくる。)
これには、ホントに泣かされている。
現在、ゲストがいない時を見計らって、虫駆除を何回かやっており、少しずつ、成果がでているのだけれど。まだまだ、駆除が必要。

ローカルが言うには、竹を使用する場合、数日、海水につけてから使うと、虫駆除になり、こういうことは、起きない・・・という。
が、大工さんが手抜き??をして、そのまま竹を使ったため、このありさま。

また、ロンボク式のスパも同じ。毎朝、床は、真っ白。
こちらも、現在、虫駆除中。
やれやれ・・・である。

さて、最近、雨期のような??(って雨期なんだけど)天気が続いている。
どんよりと曇り、時に激しい雨、雷、そして強風。(1日 ”しとしと” 雨は、めったにないけど、1日5回くらい、嵐??がある日がある。)

今日も1日、どんよりとし、数回、雨が降り、北風も強く、肌寒い。波のコンディションもあんまりよくなく、仕事も忙しく、結局、サーフィン行けなかった。
そのせいか、気分も朝からかなりすぐれず、なんだか、スタッフにも、怒り散らしてしまった。(反省〜)

最近、いろんな心労・疲労が積もり積もって、元気ない。元気ないと、スタッフにも伝染するのは解っているのだけれど、私も人の子。いつも元気でいられはしない。
ついでに、天気は、さんざんで、サーフィンもできず、こういう時に限って??予想外の事件や問題が起こったりもする。やれやれ。

まぁ、でも、こういうのをここ2年弱、何度も繰り返してきている訳だし、カラッと晴れれば、元気にもなるだろう。(そういえば、日本が梅雨の時期とか、私、そうとうにブルーだったっけ。)
そう考えると、ここで、日々、そこそこ元気なのは、ここの穏やかな気候のお陰でもあるんだな〜とふと思ったり。

東京に住んでいた22歳の時。突然、コザに行きたくなって、初夏の沖縄に渡った。コザで知り合ったN氏に連れられて行った、飲み屋のママの言葉が今でも忘れられない。

「沖縄、朝からかんかん照りだからね〜。いろいろ悩みはあるけど、朝になると、み〜んな忘れるさ〜ね〜。」

南の島が好きな理由のひとつは、多分、それ。

さて、明日からは、ほぼ満室。うじうじしてる場合ではないのだ〜。

☆ 雨期の北風が強く、サイズはそこそこあったようだが、かなりチョッピー・コンディション。インサイド・セットで頭くらい・・・だったらしい。
  

Posted by Ruri at 20:03TrackBack(0)その他いろいろ

2007年03月01日

本日、Hari Libur(休日)


☆ ご要望??にお答えして、久々のLakuenの全景。スタッフがせっせと、タンジュンアンからとってきてくれた芝生がなかなかいい感じ??

今日明日と、宿泊ゲストがいないので、今日、Lakuenは、全休。一部スタッフは、Lakuenカーでナンパ??もとい、プラヤの公園に観光??に出かけた。

私はこのところ、睡眠不足が続いていたので、昼までバクスイするぞ〜と思っていたが、結局ガイドからの電話で8時半に起こされた。え〜ん。
でも、ゲストがLakuenオリジナルDVDを2枚ご購入〜との電話だったのでまっいっか。

おかげさまで、「The Gerupuk Locals」VOL.1 (50,000RP)は、なかなか大好評。早く次もつくってくれ〜とローカルとゲストの声。はい、がんばります。(現在、デザートポイント編を編集中)
VOL.1は、アウトサイドのサーフシーン(と一部インサイド)のみで、ローカルの素顔などがほとんど入っておりず、風景なども無し。
(編集の都合上、どうしても入れられなかった)

ところで、先月いきなりはじまり、いきなり終わってしまった、ロンボク最大のお祭り、「バウ・ニャレ」
なんと、また、3月7日から3日間あるという。
(ローカルがいうには、前回のは、ローカルのもので、次回は、政府のもの・・・らしい。)
で、ニャレがまた、出るの??と聞くと、多分・・・という。

このニャレ、何度かブログに書いているが、日本でいうところの「ごかい」が年に1回(と思っていたら、2回??)大潮の干潮時(早朝)にセガールやここグルプック近郊(アウトサイド)の海面・一帯に浮上。それをみんなでとって、食べる??おまつり。

伝説では、昔々、とてもうつくしいお姫さまがこのあたりにおり、ロンボク中の若い王子様が、彼女と結婚したがったという。
心優しい姫は、その中から一人を選ぶと戦いが起こることを恐れ、ある夜、みんなをこのあたりの浜辺に招待。楽しいひとときを過ごした後、突然、「私は別の姿になって、みなさんの前に現れます。」と言い残し、海に飛び込んだという。
その直後、ニャレが海面一帯に浮上し、王子様は、「姫の化身」と、そのニャレをこぞってつかまえた??という。(なんで、お姫様は、そんな「みみず」みたいなものに変身しちゃったのか???ですが・・・)

以来、毎年1回(2回??)姫の化身である、ニャレがこのあたりの海辺にだけ浮上し、ローカルは、こぞって、それを捕まえ、食するのでした〜。
(なんで、お姫様をたべちゃうのかもちょっと謎??)

で、7日からセガールをメインに行われる「政府」系の「バウ・ニャレ」は、かなり盛大で、ロンボク中、果てはインドネシア全域から、このお祭りに人々がやってくる。
去年、グルプックとクタ間の橋の工事がかなり難航し、その時期ここを訪れた人は、仮設橋もつくらずに橋を壊し、やむなく、川をずぶずぶと渡っていた、インドネシア方式??を実感されているかと思う。

この橋、実は、この「バウ・ニャレ」で政府のエラい人たちがやってくるため、整備されたもの。
が、残念ながら、去年のニャレには、間に合わず、やっとつくった仮設橋でその場しのぎ。その後、橋の工事は、放置され、私的には、今度のニャレまで、きっと工事されないだろうな〜と思っていたら、いつの間にか、無事、完成していた。

今日、ライダーとセガールにサーフィンに行った際、セガールビーチの道も、整備が入っていた。
去年、ちょっとだけ、このお祭りを見物に行ったが、ホント、どこからこれだけの人がくるんだろう〜ってくらい、ものすごいローカル。車とバイクで大渋滞。

何やら、ローカルが言うには、この日に出会った、男女は、永遠の愛を手に入れるとか〜??

今年は、この様子もちょっとビデオに録画し、次回のDVDにいれようね〜とみんなで話している。
この時期、Lakuenは、ほぼ満室。ゲストの方にも、このロンボクの「奇祭??」「バウ・ニャレ」を楽しんでいただけたらと思ってます。

☆ ネットの予報に反して??予想よりちょっとサイズアップ。インサイド・セットで頭。セガールは、頭半。朝、エカスに行ったガイドの報告では、波無し〜だったそうです。(エカスは、何度かゲストの要望でガイドが行っていますが、まだ、雨期のため、あんまりコンディションよくないみたいです。)予報では、これから、7日まで、上がり傾向。久々いい波に当たりそうです。
  

Posted by Ruri at 16:56TrackBack(0)ロンボク