2006年05月28日

自分の居場所


☆グルプックの隣エカス湾の外洋。切り立った崖はすごい迫力。崖っぷちを生きていくのが好きな私にはなんだか、人生そのものみたい。

仲良くしているローカルの日本人のガールフレンドが、短い滞在を終えて、日本に帰っていった。
彼女を、かりにAさんと呼ぶことにする。

Aさんとは、メールなどをいただいて、お知り合いになった。
で、その後、ローカル(これまた、かりにA君と呼ぶ)から、つきあって2年強と聞いた。

Aさんと逢うのは、今回初めてだったが、二人仲良く私の家に遊びに来てくれた。
20代半ばのAさんは、なんだか大昔の自分を見ているようだった。

「これじゃない何か」「ここじゃない何か」を探しているのだけれど、でも、まだ、それが「何か」が解らなくて、暗中模索みたいな状態。
それは、恋とか、そういう次元のことではなく、「自分自身の居場所」のようなものについて。

その気持ちは、ものすご〜く解る気がした。

私も20代は、いっつも混乱していたし、自分が「何がやりたいのか」「何ができるのか」もわかんなかったし、辛くて、切なくて、全てが思う通りにならなくて、めちゃくちゃな時間も山ほどあったし、宙ぶらりんなその時間は、全てが「無意味」と思えた。

もちろん、ものすごく楽しかったこともいっぱいあったし、大好きな人もいたけど。でも、そういうことよりも、もっと大切な「何か」「自分の場所」「自分の仕事」みたいなのを探して、迷って、苦しんで、辛いことの方が多かったような気がする。(今からみるとね。ついでに数字的に言っても、18歳から27歳まで約40回転職し、20回くらい日本中住所変わってるんだから、よっぽど迷っていたよな〜。)

「まだ、若いから〜」とか、「もう、歳だから〜」といった感じの言葉は、あんまり好きではない。
でも、やっぱり、40代になった今、20代のみんなや20代だった自分自身に言いたいのは、「まだ、時間はいっぱいあるのだから、やりたいことやって、やるだけのことやって、ホントの自分を見つけて。」「信じてさえいれば、きっと上手くいくから。諦めないで、自分を信じ続けて。」「実のところ、無駄な時間なんてないんだよ。」ってこと。

そして、10代や20代だった私が、苦しみながらも、前に進んでこれたのは、その時々に助けてくれたたくさんの人達のおかげ。
その人達に、なんにもお返しできないけれど、でも、多分今の私にできることは、私がかつてしてもらったように、次は私が、次の世代の人達に、お返ししていくこと。
そして、助けてくれた人達の意志を継いで、潔く生きていくこと。

人生80年くらいの今。
40代なんて、まだまだ、中間。

私も、まだまだ、やりたいこと山ほどあるし、いっぱい悩んで苦しんで、いっぱいいっぱい楽しみながら、潔く生きていきたいと思ったりした。

それにしても〜。私もちょっと前まで、遠距離恋愛してたから、今のAさんとA君の気持ちを思うと、なんだかせつなくなっちゃう。
生きていくのって、時にとっても、やるせないね。

PS 自宅で接続ができなくて、いろいろマックを持ち歩いているせいか、マックの調子まで、ものすごく悪くて、今にも壊れちゃいそう。あわてて、出来る限りのバックアップを取ったけど。どうなることやら。
メールチェックや、ネット接続も2日に1回くらいになったりしています。
お問い合わせメールのお返事に時間かかってごめんなさい。
また、ブログの更新も、接続できた時に、まとめてやってます。
なにぶん、「ロンボク」のことですので、ご了承くださ〜い。

それから、ジャワ地震について、私も今日初めて、テレビのNHKニュースで見ました。たくさんの方からの心配メールありがとうございます。
ここロンボクは、全く影響なく、ローカルもほとんど事態を知らずにいました。ご心配おかけしましたが、ロンボクは平常通りです。
被災された方々へのご冥福と一日も早い復興を祈ります。

☆インサイド・セットで腹。明日は、多分ほぼフラット。とほほ〜。次のスエルは31日の予定です。

  

Posted by Ruri at 21:00その他いろいろ

2006年05月27日

ニューボート


☆これは、エカスの「ヘブン〜」のボート。今回「Lakuen」が買った船より、ひとまわり大きい。

昨日、話をつけてきたアウトリガーボートを見に、北部のバンサールという、ギリ3島に渡る港に、「オラン・ギラ〜きちがいおとこ??」とカリアディとの3人で出陣。
この「オラン・ギラ」さんは、カリアディと同期の悪友で、カリアディがいつも「オラン・ギラ」と呼ぶので、私は本名をず〜っと知らずに、「オラン・ギラ」と呼んでいた〜。ごめんね〜。

で、本名、ムクリム・ニックネーム、ジンゴーは、バリやジャワで、大きな漁船の船長をやっていたかなりの経験者。
船のことにも、海のことにも詳しい、頼りになる存在。
ついでに書くと、彼の兄は、ノボテルのダイビング・インストラクターで、その下の弟ロッキーは、ロンボク一番のサーフィンの先生。マリンスポーツ一家??である。

で、話を船に戻す。いくつかあった、売り出し中の船の中で、2隻、候補があがり、今日は、その2隻のチェック。

1隻目は、バリで作られたまだ4ヶ月のほぼ新品。アウトリガーの感じもなかなかかっこいい。ちょっと予算より高めだけれど、新しい分、目を引いた。

で、気分は、その船〜だったけど、近くの部落にもう1隻を見に行った。

こっちは、1隻目よりもかなり安くしかもサイズも長く、幅もある。
(ちなみに長さ15メートル、幅2.2メートル)
ゆったりとした感じが、だんぜん、初めのボートよりも快適だった。
ただ、アウトリガーという、船から両サイドに張りでた浮きがついてない。
まぁ、それは、グルプックでも、つくれるし、コストも多分、2万円くらい。

うちの名ディラー・カリアディの腕の見せ所。
懸命にねぎるが、相手は、動じない。結局始めの言い値で、グルプックまでのデリバリー込みってことになった。
まぁ、でも、このデリバリーも、海路で、まる一日くらいかかりそうだし。
ガソリン代だけでも、1万円以上、かかりそう。

そんな訳で、グルプック初のちょっと大きめな船が、月曜には、グルプック湾に入港。25馬力のYAMAHA のエンジン2機は、本日注文。木曜には、入荷予定。締めて、63万円強。

でも、これで、スンバワにも日帰りボートトリップができるのだ〜。
これこそ、サーファーの夢の生活じゃ〜ないですか〜。

☆インサイド・セットで頭。ちょっとあがったけど、今日だけの予報。

  

Posted by Ruri at 21:51サーフィン

2006年05月26日

シークレットポイント


☆初めてのシークレットポイントにパドルアウトするみんな。このエキサイティングな感覚、サーファーにしかわかんないだろうな〜。

「Lakuen」のガイドが、以前ゲストをエカスに連れて行った時。
エカスのローカルサーファーから、「シークレットポイント」の話を聞いてきた。

次は、波チェックで行こう!!と盛り上がっていたので、さっそく昨日、「ヘブン」視察と合わせて、いざシークレットポイントへ。

ローカル情報によると、このポイントはエカスの外洋で、他よりもサイズが大きめ。エカスが小さく、風が強くない時が狙いめ。
ほぼフラットだった昨日は、絶好のチェック日和。
私はグルプックの外洋にも出たことなかったので、初めて見る外洋からの南ロンボクの海岸線は、なかなか感動的で、美しく、圧倒。

荒々しく、美しい、手つかずの海岸線が続いた。
こりゃ〜「周遊船」みたいな感じで、ボートからこの風景眺めるだけで、なかなかのツーリストアトラクションになりそうだな〜。

絶景を眺めながら「観光客気分」を味わっていると、エカス・ローカルが、「波ありそうだよ〜」と叫ぶ。お〜確かに、前方にレフトの波が割れている。
海水はスーパークリアで、風は微風。グルプック・ローカルは、初めてのポイントに興奮し、なんだか、最高な雰囲気。

残念ながら、大潮の干潮時にあたってしまい、かなり浅いのと波もちょっとクロウズぎみだったが、それでも、期待のグロメッツ・リザールが、苦手のバックサイドをバシッと決め、エカス・ローカルは、「すっげ〜」と感動していた。

エカス・グルプック両アウトサイドともに、ほとんどフラット状態で、腰〜腹くらいは割れていたので、なかなか期待の持てるポイント。中潮から満潮にかけてが良いとみた。また、波質も日本人受けしそうな、テイクオフが楽で、乗りやすそうな波。
うねりが小さい時や、少し大きな舟があれば、グルプックからも舟で直接アクセスできる。
こりゃ、波がない時の救世主になりそうだね〜とみんなで盛り上がった。

で、今回このボートトリップに調達した「ヘブン」のアウトリガー式の舟。普通のグルプックの舟の3倍くらいの大きさ。
「かっこい〜な〜」
これがあったら、スンバワにも行けるし、エカスやマウイにも直接舟で乗り付けられる。いずれも陸路でのアクセスがあんまり良くなく時間もかかる。
舟で、軽いランチもつくれるような設備をつけたら、1日ボートトリップでいろんなところにいけるじゃ〜ないですか〜。で、帰りは、ビール飲みながらのサンセットクルーズ。スバラシイ!!

「これ、欲しい〜。」社長は、思わず叫んだのだった〜。

そんな訳で、今日は、マネージャーは、朝から舟探しでロンボク中を走り回っている。
「Lakuen」のモットーは、思い立ったら即実行なのだ!!

PS 今日は、車がないので、クタにも行けず、メールチェックもブログ更新もできませ〜ん。ごめんなさ〜い。

☆インサイド・たま〜に腰〜。明日は、上がりそう。

  

Posted by Ruri at 21:00サーフィン

2006年05月25日

ヘブン・オン・ザ・プラネット


☆チーム「Lakuen」視察団?? いざ、「楽園」から「天国」に出陣!!

私の住んでるグルプック湾のお隣、エカス湾の絶壁に「ヘブン・オン・ザ・プラネット」という名前の宿泊施設がある。

ここの噂は、かねがね聞いており、ぜひ、一度訪ねてみたいもんだ〜と思いつつ、エカスは、乾期のポイントなので、雨期の間はお預けになっていた。

先日、日本の某エージェントから、ここの手配ができるかどうかの問い合わせが入った。
おっしゃ、仕事じゃ〜ってな訳で、チーム「Lakuen」の有志6名で、視察に行った。

エカス湾というのは、ものすご〜くでかい湾で、グルプック湾の10倍くらいある。(推定??)
この「天国」までは、直接車で行けはするが、エカス湾をぐるりと回って、グルプックからでさえ、2時間くらいかかる。
で、湾の西側アウンまでは、グルプックから車で約30分。アウンから舟で対岸のエカスまで約40分。道も最悪なので、断然ボートアクセスが楽。

うちのマネージャー・カリアディやガイドのオトの父親がここエカスの出身ってこともあって、ボートの値段は、相場より安くしてもらえるが、それでも、グルプックの相場からみるとかなり高め。
クタあたりからのエカス・サーフ1日トリップがかなり高くつくのは、このボート代の高さとアクセスの悪さから。

その分、多少空いているという利点もある。

ライトの波が多いロンボクでは、レフトがメインのエカス湾は、グーフィー天国。(レギュラーの私が行き渋っていたのは、そこにもある??)

で、ここエカスの波は、グルプックとまあまあ同じか、ちょっと大きめ。

ほぼフラットの今日は、エカスもほぼフラット。
たま〜に膝くらいが割れている、さびしいコンディション。
まぁ、でも、今日のメインは、「天国」の視察。

ここのレストランの食事は、かなり高めで、ナシゴレンでさえ、約350円くらい〜(クタエリアだと高くて150円)と聞いていたので、堅実なカリアディは、アワンで、魚を調達。6匹で300円也。我々のお昼・バーベキュー用である。

で、この「ヘブン・オン・ザ・プラネット」。ボスは、オーストラリア人とニュージーランド人。乾期のサーフ・シーズンには、彼等も長期滞在するらしい。
水は、地下60メートルからくみ上げる井戸水。それでも多少、海水混じり。電気は、きていないので、一部風力発電と、あとは、発電機。午前7時半から、夜10時までは、発電機で発電。そのコストは、一日1200円くらい。
日本で考えたら、たいしたことないコストでも、ここロンボクでは、3人分の日当くらい。結構なコストである。

ローカルスタイルのバンブーでできたバンガローは全7棟。値段は、サイズによるが一番高いもので、1泊2名様食事無しで6000円くらい。

水シャワーで、電気の制限もあり、当然エアコンもなく、この料金は、かなりのものだが(クタのラグジュアリー・リゾートホテル・ノボテルよりちょっと安いくらい)、それでも、乾期のシーズン7、8月は、ほぼ満室らしい。

まぁ、インサイドのポイントまで、パドルで行けるのと、絶壁から見渡すエカス湾の絶景と、素晴らしい大自然に囲まれた雰囲気とで、カバーできているのだと思う。
私も、友達が遊びにきたら、泊まりで行きたいな〜と思ったくらい。

そんな訳で、「Lakuen」でも、ここ、「ヘブン」さんの手配受付はじめました〜。
ヘブンさんの紹介については、近日中にホームページにアップ予定。

レストランの食事もなかなか高くつくけれど、このスペシャルな雰囲気は、1,2泊する価値あると思う。(水シャワーでオッケーな人には、何泊でも??)
何やら、最近、日本の雑誌でも紹介されたみたい。

個人的な感想としては、まさしくバリの「ドリームランド」って感じ。
で、ドリームランドだったら、一泊500円くらいだからな〜。
それから、考えるとかなり割高ではあるけどね。
ちなみに、一番安い、トイレ外の部屋だと、一泊1200円くらいからあります。

☆グルプック・アウトサイド・膝。  

Posted by Ruri at 21:06サーフィン

2006年05月24日

おみやげ


☆引っ越しパーティー第二弾。今回は、日本人のゲスト数組とマタラム在住のママハナさんご夫婦、プラス我々グルプックの大酒飲みチーム。またまた、2ダースのビンタンが消費されたのでした〜。写真は、グルプックで採れたてのエビ2キロ。なんと600円くらい。(今から2ヶ月くらいがエビシーズンらしい。) フライとガーリックソース煮で、みんなの胃袋行き。次回は、ただの塩焼きとかで、食してみたいな〜。

GW のあとも、結構日本人ゲストが続いた。で、ちょうどゲストが何組か重なるのもあって、引っ越しパーティーの第二弾を日曜に開催。
今回は、ローカルと私やママハナさん移住組、そして日本人ゲストの混合パーティー。

夕方5時くらいから〜の予定だったのだけれど、みんなが海から上がってきたのに合わせて、3時くらいから、入れ替わりたち替わりで、延々飲み続け〜。
いゃ〜飲んだ飲んだ。

それにしても、日本人って、み〜んな「おみやげ」いっぱい持ってきてくれて、えらいな〜。みなさ〜ん、ありがと〜。(欧米人は、おみやげって習慣薄いから、ローカルも「日本人は、おみやげいっぱいくれるから、大好き〜」とか、ゲンキンなこと言ってます??)

おかげさまで我が家の「日本食ストック」は、「日本食材屋」並みになりました〜。
お味噌や緑茶なんかは、半年くらい持ちそうです。ありがと〜。
久しぶりにものすご〜く美味しい日本の新茶なんかを飲みながら、これ書いてます。ん〜。オーストラリアでも、「Green Tea」とか、売っていたけど、日本の緑茶とは、ほど遠いものだったもんな〜。
やっぱ、日本のお茶は、おいしい〜。

で、いただきものになんなのですが・・・。
よくいただくものに、「だしのもと」や「お茶漬けのもと」「ふりかけ」なんかがものすごく多い。軽いし手頃だし、まぁ、無難そうですよね〜。こういうのって。
でもですよ〜。私、こういった類いのもの、一切苦手なんですよ〜。実は。

以前、バリに住んでる日本人から、1キロくらいの特大「だしの素」をいただいた時は、絶句。ん〜。お気持ちは、ものすご〜くありがたいのだけれど。

沖縄の虹工房でガラスの修行を始めた頃は、女性スタッフが交代で仕事の合間にお昼をつくり、みんなでそろって食べていた。
師匠の稲嶺さんは、「だしは、何が何でもかつおだし!!」と厳しかったので、それ以来、私生活でも、だしの素は使わなくなった。
ついでにいうと、「味の素」も大嫌い。バリに住んでる時は、どこで食べても「味の素漬け」なのが、きつかった。
自炊が好きなのは、そういった理由もある。

で、いただいた「だしの素」は、お味噌汁なんかの日本食をちょっと出してるプリ・イトマさんで、利用してもらうことにしました〜。

そんな訳で、みなさん〜。
何がいいかな〜っていろいろ考えて、お土産選んでいただいていること、ものすご〜く感謝しています。
で、無難??なのは、スタッフやガイドのみんなと食べられるお菓子類なんかが嬉しいです。ついでに個人的な好みを言えば、どらやきとかカステラとかの和菓子かな〜。これは、ローカルにも受けてます。

図に乗って?? いうと、だし用かつお節とか、昆布、ひじきなんかの乾物も、ものすご〜く重宝します。って催促している訳ではないのだけれど〜。

「お客さん」なのに、わざわざ「お土産」持ってきてくれて、ものすご〜く恐縮してしてます。ホントに、ありがと〜。

でも、ホント、お土産って、悩みますよね〜。
日本への「お土産」、みんなロンボクでは何を買っていくのかな〜?? な〜んにもないからな〜この島。
やっぱ、オススメは、天然塩とか、はちみつ。あとは、バリ産だけど、ロンボクでも売ってる「ボカシオイル」かな〜。

☆アウトサイドのみ・腰。昨日から波、ないです。上がるのは27日からの予報。とほほ〜。ネットの接続も最悪で、1日1回、クタに行ってつないでいます。お問い合わせメールのお返事にちょっと時間かかってますが、ご了承くださ〜い。
  

Posted by Ruri at 18:56食べ物

2006年05月22日

スランプ

☆ フレキシー(電話回線)の状況が、ここ数日ひじょうに悪くて、メールの送受信も自宅でできない状態です。1日1度、クタに電話回線を借りに行ったりしています。メールのお返事に少し時間がかかってしまうこと、ご了承くださ〜い。また、写真などの添付書類も、受信がひじょうに難しいのが現状です。写真などを送っていただけるのは、とってもありがたくて、嬉しいのですが、他のメールが受信できなくなってしまうので、接続状況が改善するまで、添付書類なしで、よろしくお願いいたします。

GW 前くらいから、ゲストや、自宅の完成間際で、ものすご〜く忙しく、ぜ〜んぜんまともにサーフィンできなかった。
ついでに、波も小さかったし。

思えば、1月中旬くらいから、ず〜と混んでるか、波小さいか〜で、「ああ、今日は、満足。」ってくらい乗れた日ってほとんどなかった。

で、忙しいのもあって、ついつい海離れ。

数日前から、ちょっとサイズ上がったので、はりきって、海に出てはみたけど。

なんだか、パドルもふらふらしてるし、波とのタイミングもぜ〜んぜん合わない。やっと乗れても、なんだかビギナーみたいにふらふらして、足の位置も定まらない。
ついでに、結構、混んでて、思いっきりいけない。

悪循環が続いて、最悪なコンディションだった。

ものすごくショックだった。今まで費やしてきた5年間は、なんだったの〜?? インサイドの一番大きなセットを一番奥から、乗れた日が確かにあったのに。今じゃ、頭超えるとびびっていけない。
超悔しかった。
負けず嫌いな私としては、ホントにいかれそうなくらい悔しかった。

で、うちの舟のキャプテン・マットと誓った。
やっぱ、毎日サーフィンしないと、だめだよ。
どんなに小さくても、コンディションが悪くても、1日1回は、海入らないと。
また、ビギナーに逆戻りしちゃう。

そんな訳で、気合いを入れ直し、昨日くらいから、ちょっと調子が戻ってきた。

今日もちょっと混んでたけど。それでも隙間を狙って結構乗れた。
波とのタイミングさえあえば、混んでてもちゃんと乗れるし、半ローカルの私としては、やっぱ、ビジターが見逃すような波にも、乗れちゃわないとかっこつかないのである。

そんな訳で、ちょっとスランプ脱出。
良かった〜。これでぐっすり眠れるよ。

☆インサイド・セットで胸。午後ちょっと風。
  

Posted by Ruri at 23:55サーフィン

2006年05月20日

出稼ぎの話

うちの「何でも屋」さん、アンディーの奥さんをはじめ、たくさんのグルプックの女性が、サウジアラビアに「家政婦」さんとして、出稼ぎに出ている。
聞くところによると、20人以上が、現在、サウジ在住という。
で、これは、もちろん、グルプックの女性だけじゃなくって、インドネシア中の女性が、サウジに出稼ぎに行ってるらしい。
断然、女性の割合が高いようだが、男性もドライバーとして需要があるらしい。

で、期間は2年間。その間、サウジにでずっぱり。環境が良ければ、電話などができるが、たいがいは2年間、音沙汰無しだったりするらしい。
で、給与は、2年間で、30,000,000RP。36万円強。
その間の、生活費などはかからないので、まるまる貯金もしくは、インドネシアに送金可能である。

このあたりのローカルの平均給与は、年収6,000,000RP〜。それを考えると、2年間で、倍以上。なかなか、美味しい話である。

また、良いボスに当たると、待遇もよく、家族のように楽しい2年間を過ごせ、また、1年間の延長も可。また、その後もホリデーとして、サウジに招待されたりもするらしい。
でも、良くないボスだと、セックスを強制されたりもするらしい。
これは、かなりよろしくない。

また、2年間、せっせと、インドネシアの旦那に送金し、帰国してみたら、旦那は、別の若い女性と結婚してた〜なんてことも、あるらしい。

ん〜。ひきこもごもである。

そんな訳で、働きざかりの女性が少ない、グルプック。
できれば、100% グルプック・ローカル・スタッフで固めたい「Lakuen」としては、女性の求人がなかなか、難しかったりするのである。

☆インサイド・頭半〜。カメ・頭〜。いよいよサイズあがりました〜。

  

Posted by Ruri at 08:50ロンボク

2006年05月18日

電気・水道工事事情

☆「Lakuen」の仕事を手伝ってくれているスタッフや、グルプックのローカル・ガイドの自己紹介のページ、やっと更新しました〜。
http://www.lakuen.net/member.htm

我が家の電気・水道・ガスは、「ミスター・バウク」こと、あごひげ氏が一切、取り仕切っている。
が、まず、一発目で、私は彼の仕事ぶりに「疑問」を感じてしまった。

ふたつ並んだ照明のスイッチが斜めにしかも、高さもまちまちで壁に取り付けられていたのだ。

おいおい。これは、「仕事」とかなんとか以前に、人間としての「センス」の問題ではなかろうか??

で、配管や配線を見ても、み〜んなうねうねと曲がりくねったりしている。
な〜んで、まっすぐ引かないんだよ〜。

ロンボクでは、配線や配管は、み〜んな埋め込み式にしてしまう。
例えば、レンガの壁をがりがりと削り、そこに配線し、あとは、セメントで埋めてしまうのだ。
見た目は、いいけど、なんか問題あったら、どうすんだよ〜。しかも、配線図もない、配線もうねうねまがりくねってる。
あとから、直そうにも、壁のどこに配線があるか、全くわからないような状況。しかもカバーさえつけてない。直そうと思って、壁をがりがりしたら、あれれ、電線まで切っちゃった〜なんてことが起こるのは、目に見えている。

お風呂場の水道の迷路のような配管が、なんのカバーもなく、だだ〜っとセメントが流され、埋められていくのを泣きそうになりながら見ていた。
これにこりて、バンガローについては、全部、高床の床の下に配管・配線してもらい、埋め込まないようお願いした。

で、開いた口が全く塞がらない事件が起こった。

いよいよ、内装もほぼ完成。
水タンクタワーは、まだ未完成のため、当面は自宅下の臨時の水タンクから、ポンプで水をくみあげることにした。

で、試しに各水道をひねってみたところ・・・ひょえ〜。
至るところで、水が大噴出!!
全てのジョイント部分から、水がシャワーのように吹き出してるじゃないですか〜。

おいおい。

これには、さすがに私も切れまくった。「あごひげ氏は、首だ〜。」バンガローでは、ちゃんと技術のある「プロ」を呼んでくれ〜。

が、マネージャーが言うには、あごひげ氏は、バリでも経験のある、この辺りでは一番腕の立つ??技術者だという。

な〜んでそんな「プロ」が、配管の接続部に水漏れ防止テープもまかずに配管するんだよ〜。あたしは、沖縄で自分で、工房や自宅を建てて、その時、配管も自分でやったけど、水漏れひとつなかったよ。
で、「あごひげ氏」が言うには、こういうのは、普通で、漏れてるとこを確認して、それから、直していくのがロンボク式だと平然と述べる。

じゃ〜テープもまかずに、セメントで埋めちゃった風呂場の配管は、どうすんだよ。ガスの配管も、あれれ、漏れてて爆発しちゃいました〜じゃ、ヤバいでしょ。頼むぜ〜。

はぁ。こうして書いてるとあの時の、言葉にならないような憤りを思い出して、またまた、わじわじ〜っとしてきちゃう。

いろ〜んなロンボク式にもかなり慣れたし、たいがいのことには、動じなくなってるけどね。
これには、かなりまいった。

でも、まあ、すでに、み〜んなセメントの下。後の祭り・・・なのである。

バンガロー工事では、つきっきりで、配管・配線のチェックをする決意である。

今、改めて思う。この「我が家」には、200パーセントくらい満足してるけど、ここまでくるのに、費やしたエネルギーは、半端じゃなかった。

いゃ〜、家を建てるのって、やっぱり、一大事ですね〜。

インサイド・オンショア、膝波。

  

2006年05月17日

噂の真相??

☆ またまた、接続状況悪くて写真載せられませ〜ん。

ちょっと前に書いた「恋煩い」の話題が、何やらちょっとした騒動になっちゃってるみたいなので、ちょっと訂正というか。

このブログを読んだ日本人から、「おまえか〜」なんて、いきなりローカルに問い合わせの電話がさっとう??したらしく、反響の大きさに私もローカルもびっくり。まぁ、でも、こういうのは、前にもあったことで、「ひま」な私たちとしては、そういった「反響」を楽しんでいる風もあったり??

まぁ、でも、混乱を招くのは本意ではないので、ちょっと修正。

仲良くしてる口の達者な??ローカルから、ちょっとしたアプローチがあったのは、事実。でも、公然と、ローカルもゲストもいっぱいいる真っ昼間の海の上でのできごと。(なので、ブログででも公表?? もし、しんみりとこっそり、告白されたりしたら、もちろん、秘密・・・なのである。) 
状況的にもお互い、リップサービス的な感じ。そして、そういうことは、まあ、過去にも何度かあった。なのでお互い、友情の深め合い??みたいな感じで、まわりの勝手な??盛り上がり??なんかを楽しんでいた。

でも、正直いって、そのうちに、だんだん私の方が妙に彼を意識しはじめちゃって、いつの間にか勝手にホントに好きになっちゃったみたい。
で、その子のことを考えては、たま〜にぼんやりしちゃったりしている。

「当分恋なんて!!」と、誓っていた??自分自身にとっては、ちょっと驚きだったが、まぁ、「マイホーム」もできたし、仕事もまあまあ順調にいきそうだし、ちょっとくらい「お楽しみ」があってもいいかな〜ってことで、思いのままにただようことにした。

なので、100%片想いだし、歳の差も激しいので、現実的な恋ではない。
でも、まぁ、それはそれで、けっこう、満足してるし楽しんだりしちゃってるのである。

ん〜。やっぱり、恋っていいかもね〜。

今日も、インサイドは膝波。が予報では、19日からアップ。その後は、かなり上がりそう。インサイドで頭半〜が見込めそうです。Mさん良かったですね〜。
  

Posted by Ruri at 12:10その他いろいろ

2006年05月16日

和〜やわらぎのおとうさん

沖縄本島の最北端、遠く奄美大島を見渡せる地に、コーチャンというサーフポイントがある。名前の由来は、その昔「こーちゃん」がこのポイントを見つけ、足しげく通っていたから・・・らしい。サーファーとして、自分の名前がサーフポイントの名前になることほど、名誉なことはないだろう。

さて、このコーチャンを見渡す岬に小さな創作料理屋があった。
「和〜やわらぎ」。
北海道出身の確か60代くらいのおとうが、ひとりで切り盛りしていた料理屋だった。

主のIさんは、小柄でやせっぽっちで、料理屋のくせにヘビースモーカーで、我が強く、そしてとてもとてもあったかい「おとう」だった。

サーフポイントから近いせいもあって、たくさんのサーファーがサーフィンの後、お腹を空かせて駆け込んだものだった。そして、私もその一人。
私の工房にも何度も足を運んでくれ、また、お客さんもたくさん紹介してくれた。

那覇からやってきた、自分のとこのお客さんに、「これをどうしても、今日中に彼女のとこに届けなくちゃいけないんだよ。届けてくれるかな〜??」とか言って、焼きたてのパンを初めてきたお客さんにうちまで届けさせたり??
強引で優しくておっきな人だった。

私はこの「和」で、沖縄で一番おいしい「ほっけの開き」を食べることができたし、生まれてはじめて、手打ちのパスタも食することができた。
でも、なんといっても、「おとう」が焼くパンは格別だった。
バターもジャムもな〜んにもなしで、むしゃむしゃと美味しいパンだった。

私がオーストラリアに越してしばらくした頃、おとうが倒れて、北海道に帰ったという話を聞いた。

沖縄の最北端で、仁王立ちになって、ふんばってるような「おとう」だっただけに、がんばりすぎちゃったんだろうな〜とその後の病状がとてもとても心配だった。
でも、「おとう」の口癖が頭よぎる。

「最後のわがまま、聞いてもらってるよ。」奥さんを北海道に残しての単身移住・開店だった。

今日、私のガラスの良き理解者であり、また、和のおとうの大ファンでもある友人から、おとうの訃報が届いた。

5月3日。日本中がゴールデンウィークで舞い上がっている中、おとうは逝ってしまった。

でもね、思うんだ。きっと、満足のいく人生だったんじゃないかな。たくさんの人に愛されて、思いのままに生きて。

10年前、私よりひとまわり上の友人が言っていた。「これからは、どう死んでいくかを考えていく時間だよ。」って。
当時の彼女と同じ歳になって、その言葉の意味がよくわかる。

今まではどう生きていくかが課題だった。でも、多分、これからは、「どう死んでいくか」が課題。あくまで、前向きな意味で。

今まで、わがままいって、やりたい放題生きてきたし、たくさんの人を傷つけてもきたと思う。
そして、これからも、やっぱり、人間だから、生きていく中で、いろんな間違いを起こしていくだろうし、たくさんの人が私と関わっていく中で、不快な思いをしていくこともあるだろう。

でも、私は自分のベストを尽くして生きていきたいし、これからも嘘やごまかしなんかしないで、正々堂々と生き延びて、そして死んでいきたいと思っている。

和のおとうの生き方が、私に「それでいいんだよ。あなたが信じるその道を進んで。」と教えてくれているような気がする。
そして、それは、私にだけではなく、「和」を愛したみんなにおとうが残したメッセージ。

ありがとう。いわさのおとうさん。
心からご冥福をお祈りします。
  

Posted by Ruri at 21:45その他いろいろ

2006年05月15日

お米の話


☆ベットから見えた朝焼〜AM5:30。

昨日の午後から、無線電話フレキシーの調子が異常にいい。びっくり〜。昨日までは、アンテナ3本立ってても、混線したり、接続がいちいち途切れたりしていた。ついでに、やっかいだったのが、マック上で永遠「接続解除中」になったまま。なので、接続解除のたんびに、マックを再起動しなければいけなかった。これには、かなり切れそうになった。

で、昨日の午後からは、アンテナ1本しか立ってないのに、15分くらいの連続接続が可能。しかも、調子がいいと、普通の電話回線より接続スピードが速い。スーパー遅いmixi まで、わりとすんなり開いてびっくり。
「Lakuen」ホームページもトップページだけ少し更新〜。

今日の午後には、電話回線の無線式ラディオリンの再接続に電話屋さんがやってくる予定。これで、ファックスも無事、開通したら嬉しいな〜。

さてさて、本題のお米の話。

先日ネットを通してお申し込みのあったお客さんAさんから、「あきたこまち・無洗米」5キロをいただいた。
逢ったこともない私に、「5キロ」ものお米をお土産に担いできて下さったことに非常に恐縮すると同時に、ものすご〜く嬉しかった。

宮城の仙台で育った私にとって、「おいしいお米」は日常だった。みそ汁と納豆ごはんやうめぼしごはんなど、お米の味そのものを楽しめるシンプルな食事が大好きだった。
が、沖縄に暮らして8年。「おいしいお米」とはほど遠い生活が続く中、「お米」離れがすすみ、最近は、パスタとか麺類ばっかり食べるようになった。

沖縄にいる頃、実家から「ささにしき」の新米なんかを送ってもらったけれど、どうも、沖縄で炊くとあんまりおいしくない。石灰分が強い硬水だから〜と言われているので、「おいしい水」なんかを使って炊いてみたけど、やっぱりいまいち。

最近知ったのだが、お米を研ぐときの一番最初の水が、お米の味をかなり左右するらしい。パキパキに乾燥している状態で、注がれる一番最初の水を、お米はおもいっきり吸収するからだそうだ。
以来、ロンボクでお米を研ぐときも、水道水ではなく、「飲み水」を使うようにした。

で、無洗米については、沖縄で何度か食したことがあり、なかなか美味しくて好きだった。何より無精な私には、研がずに済むのはありがたい。

さて、いただいた「あきたこまち」。
ひさびさに見る日本のお米は、とてもとても美しく、宝石のようにキラキラと輝いて見えた。
炊いている時の香りも格別。そしていよいよ茶碗の中で真っ白に輝いている「ごはん」。うぉ〜。こ〜んなおいしいごはん食べたの何年ぶりだろう。
「海外協力隊」でグルプックに住んでいた日本人から奪った??「うめぼし」とみそ汁で、久々の純和食。

スバラシイ!!!

で、すっかり「あきたこまち・無洗米」派になった私は、Aさんにメールを書いた。このお米は、Aさんのお友達が作ったお米と聞いていたので、ロンボクまで通販??できないかな〜と思って。

メールのお返事を要約するとこんな感じだった。

このお米は、Aさんのお友達の遺作となってしまったらしい。そして、今回のAさんの渡ロンボクの最大の目的は、サーファーでもあったお友達の遺灰を綺麗であたたかい海に弔うことだったそうだ。
そして、できれば、このお米をひとつかみ、ライスシャワーのように、サーフポイントにまいてもらえれば、とても嬉しいです・・・と締めくくられていた。

このお米をいただいたとき、なんだかとてもとても神々しく輝いて見えたのは、そんなAさんの想いもつまっていたからなんだな〜と思った。

私の大好きなインサイドが「THE DAY」を迎えたら、私もこの「あきたこまち」と出陣です。

☆インサイド・たま〜に膝。まるで湖のようなグルプック湾。サイズアップは、17日〜の予報。  

Posted by Ruri at 11:59食べ物

2006年05月14日

電話が不通だよ〜

インターネットの接続環境が、かなりよろしくない。
昨日の朝は、まあまあ良かったのだけれど、その後、全く機能せず。
でも、お客さんからの問い合わせのメールなど大事な用も多々あり、さんざん格闘の末、ほとんどはなんとか送れたけど、最後の1つは、送れずじまい。
仕方ないので今日は、クタまで行って、誰かの電話回線を借りる予定。
このブログもその時、更新予定。

はぁ〜。これは、かなりストレス。

ファックスも現段階では、使えず、携帯もいまいちつながりが悪い。

こ〜んなインドネシアの田舎で、万全な環境を求めている訳ではないけれど。
でもな〜。
エージェントを通さず、ネットと、ローカルのコネだけで、ビジネスやっていこうとしてる「Lakuen」としては、ネット環境の充実だけは、必須条件。
なんとか打開策を見つけなければ〜。

そんな訳で当分の間、1日〜2日に1回、クタで接続する予定です。メールのお返事やサイトの更新がますます不定期になりそうですが、いましばらく、ご了承くださ〜い。  

Posted by Ruri at 09:59その他いろいろ

2006年05月13日

やっと一息


☆引っ越しパーティー準備中の女衆。山盛り「サテ」〜ヤギと牛の焼き鳥風。ヤギは、食べなかったけど、牛は、超美味しかった〜。

1週間くらい吹き続けた南風がやっとやんで、今日は珍しく面ツルのまるで湖のようなグルプック湾。すでに4隻、インサイドに見えるけど、ぜ〜んぜん割れてない。
昨日一週間ぶりくらいに海入ったけど、波もないのに結構、混んでた。GWをちょっとずらした日本人もまだ、かなり。せっかく来たのに、混んでるし、波ないし、風強いし〜かわいそ〜。
みなさ〜ん、連休とかずらせる人は、極力、ずらしてロンボクに遊びに来てくださ〜い。

で、風がないせいか、今日は、インターネットの接続状況、まあまあいいです。携帯のような電波式フレキシーなので、ちょっと重たいこのブログの更新、結構手こずってます。

このフレキシーの他に、ラディオリンというのも接続予定。これは、普通の電話回線なんだけど、プラヤ(ここから40分の大きな町)の電話局のタワーからグルプックの我が家まで、電波を飛ばすやつ。これは、ファックスも使えるという。で、前にテストした時は、なかなかクリアで、ファックスも送れた。でも、今回、本タワーを建てて電波飛ばしてみたら、ぜ〜んぜんダメで、現在、調整中。
ネット接続やファックスは、これからビジネスをやっていく上で、どうにもはずせない。なんとかこのラディオリンが無事、機能してくれるといいのだけれど〜。

それにしても、うちのスタッフ、よく働くな〜。住んでみてわかったけど、庭整備・その他全般をお願いしているアンディーとトミー。朝6時くらいから、「Lakuen」にやってきては、一日中、なんかやってる。で、夜は夜で、なんだかんだと8時くらいまで。
マネージャーのカリアディもなんだかんだと、用事がないときは、「Lakuen」にいるし、カリアディの奥さんジュースも、毎日せっせと私の部屋のお掃除や身の回りの世話をしてくれている。
それも、「仕事だから〜」って感じじゃなくって、ホントに一生懸命、「お世話」してくれてる感じなのだ。

オーストラリア人は、時間でしか働かない感じがしたし、なおかつ金曜の午後3時以降は、み〜んな週末のことばかり考えて仕事も手につかない感じ。
車の修理など、絶対金曜の午後には、持込まないこと!!ろくな目にあわないよ・・・とローカルに忠告されたものだった。

ここロンボクは、いろんなこと、スローだし、ぜ〜んぜん、予定通りに進まないのが常だけど。
基本的に、働き者もいっぱい。そして、みんな「仕事」があるってことに、「自信」とか「誇り」を持っている感じがする。

今回、いろんなことが起こって、私は自分自身の「あらたなる才能」というか、「資質」に自分自身が驚いてます。
まぁ、それについては、また、今度ゆっくり〜。

さぁ〜て、身の回りの片付けもだいたい済んだし、私も仕事モードに「切り替え」です。  

Posted by Ruri at 10:54その他いろいろ

2006年05月12日

引っ越しの儀

☆グルプックに越してから、フレキシーという携帯みたいなシステムだけど、通話料が安い電話回線を利用。でも、接続状態が悪くて、写真など重いデータは、送信不可。ブログやサイトの更新もかなり難しい感じ。どうしようかな〜。

昨日は、朝から引っ越しパーティー??の準備で大忙しだった。
といっても、マネージャーのカリアディが仕切ってくれたので、私は、せっせと引っ越し後のお片づけに専念。
近所の女衆??が、巨大なかまどでヤギや牛を料理。なんと用意した米は30キロ。ビール5ケース。コーク2ケース。水3ケース。
モスクからオーディオセットも運び込み、我が家の1階は、大騒ぎだった。

で、夕刻、ぞくぞくと我が家の下に集まってくるグルプック人。みんな正装(帽子とサロン)。やば〜。こりゃ、まじだぜ〜。
いきなり緊張。もっとラフな感じを想像してたので、私は固まってしまいそうになった。

で、慌てて、シャワーをあびて、まあまあ正装っぽい服に着替えて下に降りていくと、80人くらいの男衆が車座になって私を待っていた。
びっくりしたよ〜。

司会進行??のマネージャーカリアディの隣に借りてきた猫??みたいにちっちゃくなって事の成り行きを見守っていた。
イスラム式の儀式がはじまった。長老がコメントをのべ、そしてお祈りがはじまった。なんか、みんなトランス状態みたいな感じで、同じ言葉を何度も何度も何度も何度も繰り返し、大合唱していた。
す〜っと体の中から何かが抜けていく感覚。

めったにないのだけれど、ものすごいパワーを感じた時、からだの中をす〜っと何かが抜けていく感触を感じる時がある。ライブの時や絶景と出逢った時などに体が感じる感動。久々に「感じた」。

みんなありがとう。
外人である私を快く受け入れてくれ、そして、「グルプック・ガール」として、認めてくれたこと。

正真正銘の「My Home」を手に入れたような気がした。

イスラム式の儀式の後は、若いローカルが集まっての引っ越しパーティー。

テレビをベランダに出して、サーフィン・ビデオをがんがんに流しながら、14夜の月の下、ローカルサーフガイドが大集合。
今までみたいに、クタから帰ることを考えないで、ホーム・グランドでみんなそろって飲めるのは、ホントにいいね。

考えてみたら、ご近所さん、み〜んな仲良しの飲み友達なんて、すごいよな〜。終電も、飲酒運転も気にしないで、飲めるんだもんな〜。
こりゃ、ホントにすごい。

で、寝たのは1時過ぎ。
でも、明け方5時半には、目が覚めてしまった。
ぼ〜んやりベッドから外を見ると、見事な「ドーン・パープル」〜朝焼けが、窓一面に広がっていた。
ものすごく眠かったけど、あまりにも綺麗で、見とれたまま、朝日がのぼって暑くて寝てられなくなった。

グルプックの住民になったら、すっかり早起きになりました〜。

インサイド・セットで腰。
  

2006年05月11日

一夜明けて

☆ネット接続状況があんまりよくなくって、写真載せられないよ〜。

昨日は、軽トラック2台分の引っ越し荷物を片付けるのでへとへと。でも、マネージャーの奥さん「ジュース」が、キッチンまわりを担当、おおまかな配分は、やってくれたので、ものすごく楽だった。ついでに、手伝ってくれたみんなのお昼や私の夕ご飯まで用意してくれて、私も片づけに専念できた。ありがと〜。夫婦そろって、とても気がきく働き者である。今後は、ジュースに私の家まわりのお手伝いをしてもらうことになっているので、頼もしい〜。料理の腕も素晴らしいので、ローカル料理も教えてもらえそう。

それにしても、私自身、物の多さに、めまいしてたが、ローカルからみるとかなり驚きだったみたい。「女性一人」で、な〜んでこんなにいっぱい物があるの〜??「彼女が、大きな家が必要だった意味が解ったよ」というコメントもあったらしい。ん〜。私的には、外人にしてはそんなに大きくないおうちだし、家財道具だってたいしてないと思うのだけど〜ね。

で、結構大きな収納物入れをいくつかつくってもらっていたので、比較的楽に片付けが進んだ。
オーストラリアから1m3 の荷物を送っていて、そのうちのいくつかは、仮住まいのため、荷ほどきしていなかったものもあった。それらの中には、懐かしくて愛おしいものもいっぱい。例えば、沖縄の木工の友人からのプレゼントの鏡とか時計とか。そういった大好きなものに囲まれた「仮住まい」ではない生活はなんと1年半ぶり。思えば長い道のりだったな〜。

昨夜、ある程度片付いたあと、ゆっくりと湯船につかった。これまた風呂につかるのは、バリ以来8ヶ月ぶり。大の風呂好きとしては、この瞬間を一番楽しみにしていたかも〜。

これが超やばい〜。脳みそとろけて、そのまま体もどろどろになっちゃいそうなくらい。ちょうど大潮の満潮で潮が入ってくる音が、さわさわと聞こえ、頭上には満点の星。1時間くらいぼけ〜。
で、これまた自慢のハンモックチェアーにゆられながらのビール。

夜のグルプック、かなりやばいよ。

なんで、グルプックの人達が、み〜んな優しくて美しいのかがよくわかったような気がする。
こ〜んな土地に住んでたら、誰もがみんな優しい気持ちになれるような気がする。ここグルプックの土地が、とても美しく優しい「気」を発しているんだと、しみじみと感じた。

私は、ロンボク随いつのリゾートホテル「ノボテル」の大ファンで、たま〜には、ノボテルに泊まってゆっくりしたいな〜なんて思っていたけど。

今、自信持っていえる。「Lakuen」は、もっと、いいよ〜。
まぁ、こういうオープンで、プリミティブな感じが好きな人には・・・だけどね。

多分、ここに泊まった人で、ここが気に入った人は、やみつきになっちゃうと思う。「グルプック」じゃなくっちゃ。「Lakuen」じゃなくっちゃになっちゃうと思う。なんていうか、ホントにスペシャルな「気」にあふれている土地。

ホントだよ〜。ぜひ、みなさんこの「快感」を味わいに来てくださ〜いって、一体、いつ完成するの〜??だけどね。

そんな訳で、今夜は、大工さんやグルプックのみんなと引っ越しパーティー。何やら「やぎ」を一頭つぶすらしい。
14夜の月の下、生涯忘れられない時間になりそう〜。

今日の波・インサイドセットで頭〜。今現在8隻。結構混んでそう。強いオンショア。引きに入ったらもう少しサイズ上がりそう。
  

2006年05月10日

4度目の「マイホーム」


☆2004年9月。次の移住先探しの旅に出る直前。オーストラリアの自宅の前にて。

今から12年前、29歳の時、沖縄の名護のオーシッタイという、山奥の部落に土地を借り、ガラス工房兼自宅を友人に手伝ってもらいながら自分で建てた。
当時おつきあいしていた大好きな人と、一緒に建てた生まれて初めての「マイホーム」。慣れない大工仕事で、腰痛がかなり悪化しちゃったけれど、それでも完成までの約6ヶ月は、夢のような毎日だった。

2年後、名護の田井等タガラというこれまた山奥に1300坪の土地を購入。吹きの仕事が忙しかったので、工房は大工さんにお願いしたけど、プレハブに軒をのばした自宅は、自分で建てた。っていっても、掘建て小屋みたいな感じだったけどね〜。

その後、腕のたつ大工さんと出逢えて念願のギャラリーが完成。100%木造のちょっとログハウス風のかなりかわいい建物。なんと500万円と格安。オーストラリアに引っ越しするまでは、そのギャラリーのロフトに住んでいた。

何度か書いたけど、山の頂上の我が家の隣の家は、4キロ下の部落。やんばるの杜の中のそれはそれは美しい土地での3年間の生活は、夢のようだった。

その後、幸か不幸かサーフィンにはまってしまい、オーストラリアへ移住。たまたま沖縄でのガラス工芸の実績で、4年間のビジネスビザが取れることになった。
ガラスの仕事に行き詰まっての海外逃亡でもあったのだけれど、ガラス工芸でビザが取れてしまったのだから、また、ガラスを吹かなくちゃいけない。
で、工房を建てるには、貸家では難しそうだから、私の予算で買える家を探した。

バンを買って、ゴールドコーストから南下、ツイードコーストのフィンガルやキングスクリフのあたりがとても気に入って、そのあたりで家を探し始めた。当時(2000年)は、オーストラリアドルが60円を割るくらい円が強かったし、ツイードのあたりは、まだまだ田舎で、かなり安い物件があった。

その中で、ひときわ安かったキングスクリフの一軒家。といっても、プレハブに毛がはえた程度のおんぼろビーチハウスだったけど。でも、移民??のサーファーガールにはぴったりのチープでファンキーな雰囲気。そして何より嬉しかったのは、家の2倍はある、巨大な庭とたくさんの生い茂った木々と角地。工房の音を気にしなくてはいけないのは、隣の家一軒。キングスクリフのビーチまで徒歩7分。かのスナッパー、D-Bar といった、オーストラリアきっての名サーフポイントまで、車で12分。115,000オーストラリアドル、日本円で、700万円くらいで、異国の地で晴れて一軒家を手に入れた。夢のような生活だった。

そして、今、4度目の「マイホーム」への引っ越し直前。トラックがやってくるのを待っている。ここ数日、引っ越し準備をしながら、気持ちが最高に高ぶっていた。今までも何度も何度も、幸せな瞬間はあった。虹工房に雇ってもらえることが決まった時。生まれて初めて自分の窯に火が入った時。自分の土地で誰にも文句いわれずに、騒音なんかを気にせず、晴れてガラスを吹けた頃。オーストラリアのビザが取れた瞬間。そして、異国の地の我が家の裏庭で、自分が食べるぶんだけ、吹いて暮らせた頃。

沖縄を出る決心をした時は、な〜んにも考えていなかった。
やりたいことやって満足して、燃え尽きちゃったから、もう、残りの人生は、おまけでどうでもいいや〜くらいにしか正直思ってなかった。

オーストラリアの永住権が取れないことが判明した時も、なんだかもう、どうでもいい感じだった。次に住みたいところも思い浮かばず、ふわふわとアジアを浮游していた1年間だった。

まさか、こ〜んなことになるなんてね〜。

ジンセイッテオモシロイジャナイデスカ  

Posted by Ruri at 11:24その他いろいろ

2006年05月09日

しがらみ


☆我が家の全景と建設中のバンガロー。

グルプックのローカルの舟は、たいがい「外国人」がスポンサーになっている。仲良くなったローカルに舟を買い与え、自分が遊びに来る時は、フリーだったり、客を送ってコミッションを取ったり。そのスタイルは、人それぞれ。
YAMAHA の船外機がだいたい7万円くらい。アウトリガーの舟本体も7万円くらい。15万円も出せば、舟が一隻自分のものになって、専属キャプテンも手に入れられる。「外国人」にとっては、楽しい「夢」である。

世界中からツーリストが集まるロンボクの中でも、日本人スポンサーの割合は、かなり高いように思える。多分、グルプックの舟の1/3強は、日本人スポンサーなんじゃないかと思う。

「Lakuen」は今回、大手エージェント契約を結んでいない、フリーのガイドを中心に、「Lakuen」の仕事を手伝ってもらう契約を12名のガイドと結んだ。
でも、彼らの舟の何隻かは、日本人スポンサーのものでもある。
そのあたりの微妙な関係が、「Lakuen」にとっても、ガイドにとっても、スポンサーさんにとっても、微妙なのである。

それらのスポンサーさん達は、ロンボクに何年も前から、通ってきているリピーターさんでもある。そして、これまでのローカルの生活を支えてきてくれた大切な方々である。去年いきなりやってきた、ロンボク新米の私としては、その方々には、深い敬意を払っているし、彼等がロンボクに来られた際は、ぜひ、お話しをうかがいたいし、ご了承を得たいと思っている。
彼等もグルプックのローカルが大好きだから、そんな風に、ローカルの生活を支えてくれているのだろうと思うので、基本的に求めていることは、同じなのではないかと思う。

「Lakuen」としては、エージェント契約等を結んでいない、フリーのガイド、もしくは、駐車場から遠くて、ちょっと客を取りにくいガイドなどに、できるだけ、均等に仕事をまわしていき、ローカルの格差是正を最大の目的としている。そして、あくまで、ローカルガイドには、「Lakuen」の仕事を手伝ってもらっている・・という意識を忘れないでいたいと思っている。
特に私は、1人でこ〜んな田舎に住むので、いろいろ助けてもらわなくてはいけないこともいっぱい。もちつもたれつ〜な関係でありたいと思っている。

さっき、ガイドがちょっとした相談があって、やってきた。その時、今回の名ガイドについて、ゲストからお礼のメールがきたよ〜と伝えたら、とても喜んでいた。また、自分は、どこともエージェント契約を結んでいないこと、好きなゲストには、全力を尽くすが、そうでない仕事は、受けない・・・という姿勢を語っていた。今回も、Ruriko の仕事だから、受けたんだよ〜と言ってくれた。ありがとう。感謝してるよ。

「Lakuen」としても、彼のような姿勢を貫いていきたいと思っている。

こびは売りたくない。いやな客には、ちゃんと「ノー」といえる強い意志を持っていたい。

でも、大好きな人には、スーバー優しくしちゃうのである。  

Posted by Ruri at 23:19その他いろいろ

2006年05月09日

「グルプック・サーファー」の自慢


☆サーフィン後、うちのベランダでビールで乾杯。人気ガイド「シンジョー」にゲストは大満足!!

グルプック人は、とにかくみんな笑顔がかわいくって、素直ないい子ばかり。

もともと、人の顔とか名前を覚えるのが苦手なたちなので、今までは、あんまり区別つかなかったんだけど。
今では、クタのサーファー、スンギギのサーファーと、区別がつくようになった。

で、やっぱり断トツ、グルプックのサーファーが、かわいい。そして、サービスもいい。

私がまだ「お客さん」として、グルプックに来てた頃・・・といっても、去年2回だけだけど。

別にガイドをお願いした訳じゃないけど、海の中でエドやガブと仲良くなった。で、彼らは、せっせと私のボードを押してくれたのだった。
(私にはエージェントが手配した別のガイドがついていたけど、な〜んにもしてくれなかったし、サーフィンも全然、上手じゃなかった〜。)

波が小さくてパワーがないときは、ショートボードだと、波を取るのがなかなか難しい。そんな自力では乗れないような波でも、ツンっと後ろからちょっと押してもらえると、スピードついて、膝くらいの波でも、かなり速く乗れたりした。これに、はまって、私は「ターボ・エンジン、プリーズ!!」とか言って、彼らにせがんだものだった。(今じゃ誰もやってくれないけど。)

また、ちょっとサイズが上がってくると、「I’ll protect you!!」とか言って、私の奥から乗ってくる人の間で、パドルしはじめ、前乗りの私をカバーしてくれたりもした。
まぁ、これは、かなり危ないので、そこまでしなくていいよ・・・と断ったけど。

でも、そんな風に、一生懸命、波に乗せてくれたグルプック・ローカルのサービス精神がありがたくて、嬉しくて、愛おしくて、バリや大好きなスリランカを旅しながらも、グルプックのことばかり考えていた。

多分、今、私がこんなにグルプックを愛しちゃてるのも、あの「忘れられない最高の時間」があったからだと思う。
そして、住めば住むほど、つきあいが長くなるほど、ますますみんな優しく、あたたかいのである。

帰国された「Lakuen」のゲストのみなさんから、暖かいメールが続々と届いた。

今回は、バリがメインで、とりあえずロンボクも〜って人達が多く、しかも、ロンボク1泊だけ〜ってゲストも、ものすごく多かった。

でも、みんな忙しいスケジュールにもかかわらず、ここロンボクを楽しんでくれて、次回は、「ロンボクメインで来ますよ〜」と言ってくれて、なんだかとっても嬉しい。

また、グルプック式「ターボ・エンジン」にはまってしまった、レディース・サーファーの声なんかも、ものすごく嬉しかった。(こ〜んなサービス、世界中探してもグルプックくらいだよな〜。)

次回はもっと、グルプックのローカルと触れ合う時間が持てて、私が感じているみたいな至福の時間をゆっくり過ごしてもらえたらいいなと思う。
それが、「Lakuen」の目的。

ここがみんなの「楽園」であれるよう、「社長」は日夜、努力するのであった〜。

PS サイトの波日記、ぜ〜んぜん更新できなくて、おしかりの声多数。ごめんなさ〜い。今日の波「インサイド・膝〜腰」  

Posted by Ruri at 11:35サーフィン

2006年05月08日

「Lakuen」の自慢!!


☆ 5月6日のインサイド。スーパー混んでました〜。

ず〜っと忙しくてブログお休みしてたから、その反動??で書きたいことい〜っぱい。

でも、まずは、思いっきり手前味噌の「Lakuen」自慢から。

「Lakuen」は、すでに半年くらい前から、マネージャーやボートの管理をまかせてるキャプテン、その他雑用一切をみてくれてるスタッフ数名が働いてくれている。で、何が自慢って、給料がいいんですよ〜。うちの会社。
目標は、「ロンボク一番の高サラリー」。
でも、そのかわり、仕事については、かなり厳しい。社員教育もかなり徹底している。(していこうと思っている)。そしてなおかつ、性格や人格も「Lovely」でなければいけない。

で、今のとこ、ホントスタッフには、ものすごく恵まれていて、みんなに心から感謝してる。

最近、ガイドの手配もはじめて、やっとグルプックのローカルサーファーにも仕事を回せるようになった。
厳しい??人選の結果、12人のグルプック・ローカルサーファーが「Lakuen」の契約ガイドに決定。
プロフィールについては、後日ホームページ上で発表予定。

みんな日本語・英語が達者で経験も豊富・笑顔が最高の自慢のえり抜きのガイド達。

今まで、グルプックのローカルは、ボートのキャプテン(船頭)がメインで、ちゃんとガイドとしての仕事やギャラは、少なかった。また、ボート代も、客との直接交渉で、ねぎられちゃったりもしていた。

今、現在、グルプックのボート代は、2名までは、50,000ルピア。(約600円)
この値段は、ガソリンの値段が倍になってからも、据え置きでやっている。
で、インサイドまで行って帰ってくるのにかかるガソリンとオイル代は、約20,000ルピア。アウトサイドの波チェックして、インサイドに行って〜なんてことやったら、ガソリン代だけでぱーである。
(まぁ、でも、カメポイントだと、ちょっとラッキーだけどね。)

「Lakuen」では、ボート手配については、全くコミッションを取っていない。ゲストに50,000ルピア請求して、船頭にそのまま50,000ルピア。これは、ねぎられるのを防止して、グルプック・ローカルと、協定価格を守るため。

また、ガイドに払うギャラも、相場よりもちょっと高め。
でも、その分、ゲストへのサービスはしっかりやってもらう。で、年間で人気のガイド上位2人は、バリ・サーフトリップなんかのご褒美も企画してみた。
(ちなみにゲストへの価格は他と比べてちょっと安めなんですよ〜ということは、儲けが少ない〜。でも、まぁ、うちは、宿泊とかレストランで利益を上げていこうと思っているので、サーフガイドについては、ローカルガイドの生活保護とゲストへのサービスと位置づけることにしました〜。)

今回のGWのゲストを、それぞれのガイドに振り分けて、ゲストの反応やガイド達の仕事ぶりなんかをみて、私はものすご〜く満足。
みんな、ほんとにいい仕事してくれて、誇らしい。

私もいっぱい働いたのに、私のギャラがでないよ〜って気もするけど、まぁ、でも、ゲスト・ハウスが完成するまでは、収入0と思っていたから、多少マネージャーとかの人件費が出そうで、それはそれで嬉しい。

もともと、オーストラリアで買った家が、たまたま3倍近くで売れてできた、あぶく銭。

それで、ず〜っと夢だったサーフポイントの前に理想通りの「マイホーム」を持てて、こんなに愛らしいローカルに囲まれて暮らせるんだから、それだけで、幸せだよな〜と、しみじみこの「幸運」に感謝。

でも、クタエリアに外資の企業があんまり入ってないのが、よく解った気もする。

実際、いろいろ計算してみると、投資金額のもとを取るのに20年くらいかかりそう。もしくは、もとは取れないとみた。
もし、これが借金とかして、ビジネスを始めていたらとてもじゃないけど、続かない。
例えば、車一つにしても、私の10年落ちのキジャンの購入価格は、約100万円。空港送迎で、このもとを取ろうと思ったら2500回往復しないといけない。毎日1回送迎したとしても、7年もかかるんですよ〜。利益が出るまで。

そういう事情をゲストのみんなが理解して、よりロンボクでの滞在が快適なものになったらいいな〜と思って、内部事情を暴露!!

なので、ローカルとの直接交渉の時も、あんまりねぎらないでね〜。
(かといって、いきなりぼってる悪いガイドもいるので、適正価格を知って欲しいです。何人かに値段を聞くのが一番ですね〜)

ちなみに、「Lakuen」では、サーフガイドをお申し込みの方にはもれなく、潮見表、波予報、クタエリアのガイドマップ、「Lakuen」ステッカーとポストカード、ついでにロンボクの塩田でとれた超美味しい「天然塩」までプレゼント中〜。

コリャァ〜オトクジャナイデスカ!!  

Posted by Ruri at 11:48ロンボク

2006年05月08日

GW終了!!


☆今まで犬が怖くて、こんなに小さなポッキーにさえ逃げ回っていた「オト」。でも、最近、急接近。なでなでしちゃうくらいまで仲良しになりました〜。我が家の内部、初公開!!

みなさ〜ん、今年のGW いかがでしたか〜??

「Lakuen」は、PT.PMA (外資系株式会社)を設立し、ガイドとかの営業許可も取れたので、インターネットを通してガイドやホテルの手配の受付を始めたところ、結構お客さんがいっぱいで正直びっくりでした〜。みなさん、ありがと〜。

で、いきなり集中しちゃって、送迎とかで、ちょっと手間取ってしまったこととかもあって、ごめんなさいでした。

でも、基本的に、みんな、ローカルガイドの手厚いサービスに満足してもらえたんじゃないかな〜と思っています。

昨日も関東からの4名グループの「さよなら」パーティー??だったけど。
みんなグルプック・ローカルと仲良くなって、ものすごく楽しんでもらえたみたいで、私も嬉しい〜。

で、我が家の方もかなり家らしくなってきました。冷蔵庫とかガステーブルもついて、サーフィンの後に、ゲストとベランダでビール!!な〜んてこともできるようになって、なんだか夢みたい。
引っ越しは、10日の予定。今度は、引っ越し準備で忙しい〜。
な〜んでこんなに荷物あるんだろ〜ってうんざりするほど。多分、軽トラとかだと3回分くらいあるかも。やれやれ。
これだけの私物、ホテルに持込んで住んでたんだから、それはそれで記録かも。

今度波のサイズが上がるのは、11日。それまでに引っ越し済まして、朝起きてベランダから波チェックして、ボートでポイントに乗りつける夢の生活まであと一歩〜。うれし〜よ〜。

PS ちなみにうちの会社名 「PT. Lakuen in Lombok 」なんですよ〜。なんか、会社名は、3単語じゃないとだめとかで、いろいろ考えたんだけど、結局そのままこれにしました〜。友達の某旅行会社社長には、え〜。せっかくの会社名なのに〜とちょっと不評だったけど。私も、「ちょっとへんかな〜」って思いもしたけどね。ってことで、私は、正真正銘、「社長さん」になっちゃいました〜。  

Posted by Ruri at 11:44その他いろいろ

2006年05月03日

なまず


☆ バリとかロンボクで結構、流行ってる?? というか、普通にメニューにある、「Lele」こと「なまず」。ものは試しに先日、おそるおそるトライしてみた。まぁ、なんていうか、普通に魚〜。興味ある人、ぜひ、トライしてみてくださ〜い。ちなみに、これは、マタラムモール向かいの、外人にもローカルにも人気のある、店の「Lele」料理。サンバルは、スーパー辛かった〜。

GW のピークで、なかなか忙しくて、ブログ更新できなくて、ごめんなさ〜い。
ついでにメールのお返事もたまっちゃってま〜す。
急ぎじゃないメールは、GW が終わったら、ゆっくりお返事します。

ちなみに、今日は、インサイド・セットで、頭近く。上がってきてますね〜。
あさってが一番大きい予報。
いゃ〜でも、乾期に入って、インサイド、かなり良くなってきてます。
夕方の、サンセットセッション、結構混んでたけど、波数もあって、みんなにあたってたみたい。

うひょひょ〜なのだ!!  

Posted by Ruri at 22:32食べ物

2006年05月01日

いよいよの完成予定日


☆自慢のトイレの波壁、内側から。

で、完成予定日の今日。(というか、日付はすでにかわってしまったけど)

ははは〜でしたね〜。やっぱ。
昨日チェックできなかったので、おとといから比べると「驚くべき」進展ではあるけど。(初めからこの調子でやってくれたら、予定通り3ヶ月で完成しただろうな〜)

ちょっと後退した部分も??

なんていうか、窓をはめたはいいけど、いざ、ちゃんと閉めてみたら、窓枠の重なり部分がずれていて、思いっきり見た目ひどい上に鍵もつけられない。
全開してみようかと思ったら、今度は、全開不可能。
ガリガリとまた、壁を削り出すしまつ。

窓やドアを全開にするのが好きなので、ほとんどを引き戸タイプにしたのが、間違いだった。これって、壁との間の隙間ができやすいし、鍵の位置が難しくてかけにくい。

玄関のドアさえ、鍵がかけられないような状態。なんとか、妥協策を無理矢理考えだしたけど。

まぁ、ローカルが慣れていない引き戸タイプをいっぱい使った私の責任でもあるってことで、5日間の猶予期間を与えることにした。(給与カットや遅延料について)

その他、数え上げるときりがないくらい、「ロンボク」的な状態。例えば、何度も言ったドアの開閉方向が逆。(これはさすがに使いにくそうなので、取り付けたドアをひっくり返して、つけ直してもらった。) 
お風呂場のタイルの向きが逆。(これは泣く泣くがまんした。あ〜あ。せっかくのかわいい飾りタイルだったんだけど〜)。
湯沸かし器のガス管が、いきなりにょきっと壁から斜めに飛び出てる。(これは、まぁ、友人への笑いの種に??そのままにしとくことにした。)
さらに、おまけで、シャワーの金具も逆で、メーカー名が逆さまになっていた。(まぁ、これもご愛嬌??)
結構、唖然としたのが、浄化槽の内部をそうじもしないで、海水も入ったまんま、いきなりコンクリートのふた(固定式)をつくってしまった。(私が万が一のためにお願いした小さな開閉式の穴が3つあるからなんとか、おそうじできそうだけど。まだ、内部の壁の補強も済んでなくって、今日の満潮でも、いっぱい海水が入り込んでいた。) 

でも、満足してる部分もいっぱい。特に、キッチンのカウンターや床など、思った以上に質感のある木材を使った仕上がり。
数日前の床が隙間だらけの状態から、よくここまで仕上げてくれた〜って感じ。
これには、かなり驚いた。

それにしても、やっぱり、木っていいな〜。
あ〜あ、奮発して壁も木にしたかったな〜。

今日のうちのお客さん、ちょっと時間ずらして、インサイドに行ったら、ちょうど大潮の満潮と重なって、アウトサイドに人が流れて、後半ガイドと4人だけだったって〜。びっくり〜。多分アウトサイドは、20人以上だったはず。奥さんの方は、経験数回の超ビギナーだったらしいけど、うちの名ガイド・ロッキーがつきっきりで押してあげたりして、何本か肩くらいの波にも乗っちゃったらしい。もう、大満足の様子に、私も超嬉しかったよ〜。