2008年04月26日
泥棒結婚成立〜
ちょっと前にブログに書いた、某ローカルの泥棒結婚が、先日、無事、成立した。
女の子を泥棒??してきて、新郎の実家で、友人などを招いてのお食事会。(この辺りでは、このお食事会には、チキンが主流らしい。)
で、これで、「結婚成立」。
翌日、「結婚したよ〜」と報告にきた、新郎。ん〜〜。一緒にチキン食べると、結婚か〜。なんか、いいな〜〜〜である。
で、翌日は、親族会議などに、私もちょっと、ご挨拶に伺う。
通常、この「結婚成立」後、お互いの親族などが、式の日取りやお金のことなどを2週間くらいかけて相談し、晴れて結婚式となるらしい。
家庭環境の複雑さ等から、お金のことが、かなり問題になっていた。
私にとっても、自分の子供〜みたいに、かわいがっていた??仲良しのローカルである。息子の晴れ舞台である。
彼の結婚にこぎつけるまでの、さまざまな葛藤。今、結婚を決めた彼の「決断」と「決別」に対する勇気。
ここまでの経緯を一部始終、知っているだけに、なんとかしたい。
彼になじみのあるゲストの方などに、メールを送らせていただき、お祝いをいただけることになった。
当人同士や親族がかき集めたお金と、それらゲストからのお祝い金を合わせて、なんとか、小さな小さな結婚式と、小さな小さな竹の新居くらいは、できそうである。
式の模様や彼のサーフィンなどをまとめてDVDをつくり、新居資金にしようかな〜とも考えている。
イスラムや仏教などの教えに、「喜捨」がある。
人に施しをすると、徳が自分にかえってくる〜というもの。
この教えのせいか、人から何かをもらっても、時に、あんまり「感謝しない」場合やローカルもたま〜にある。
「私がもらってあげたから、あなたに、徳がくる。私のお陰なのだ〜。」くらいの勢いがある時さえたま〜にある。
日本人的にというか、私的に、がんばらないで、ものもらうのは、どうも、納得がいかない。
ものもらって、「感謝」がないのは、どうも、納得がいかない。
という、違和感が前はかなり強かった。
今は、ちょっとかわってきている。
マタラムモールなどに行くと、駐車場や入り口などに、「ものごい」の人たちがいる。私は、未だに、ちょっと苦手で、どうしたらいいのか、困惑してしまう。
先日、モールで、グロメッツの一人が、「5,000RP〜約60円〜ある??」「なに??」って聞くと、「あの人にあげる」と、「ものごい」の女性をみる。
言われるままに、お金を渡すと、周りのスタッフも、「ありがとう〜」「ルリコもローカルだから〜」と、みんなで、微笑む。(おいおい、私から、せびるな〜。自分のお金使えよ〜ではあるけれど・・・ね。)
他にも、みてると、ローカルは、寄付や喜捨をかなりしている。
また、お金の貸し借りや、ちょっとした小銭をあげたり、もらったりというのは、友達同士で、ままあるようである。
おごったり、おごられたり〜は、本当にしょっちゅう。
私にも、時々、ローカルがおごってくれたりする。
なんか、かえって、申し訳なく??なっちゃうけれど、そういう時は、ありがたく、いただく。
モスクへの寄付なども、ローカルは、みんな、ちょっとした収入があると、いちいち、寄付しているようである。
日本人的に、「現金」をただ、あげたり、もらったりすることには、非常に抵抗がある。
が、ローカルにとって、お金も物も気持ちもある意味、み〜んな一緒みたい。
ローカルだって、人である。恵まれるより、恵む人になりたい。
自分に少しでもお金があれば、普通にみんなに還元する。
よくよく見てると、服や携帯、バイクなんかも、みんなで、使い回したりしている。
みんなで、仲良く、な〜んでも、シェアーしてるんだよな〜。
そういうシェアー生活に慣れると、それはそれで、かなり気持ちいい。
いっぱい、徳がまわってきてるような気もしてくる。
お互いが「気持ちいい」のが一番だよね。
☆ 風が入ったりで、サイズいまいち。2日から、そうとうに上がりそう。風も強そうだけど。カメも炸裂しそう??
女の子を泥棒??してきて、新郎の実家で、友人などを招いてのお食事会。(この辺りでは、このお食事会には、チキンが主流らしい。)
で、これで、「結婚成立」。
翌日、「結婚したよ〜」と報告にきた、新郎。ん〜〜。一緒にチキン食べると、結婚か〜。なんか、いいな〜〜〜である。
で、翌日は、親族会議などに、私もちょっと、ご挨拶に伺う。
通常、この「結婚成立」後、お互いの親族などが、式の日取りやお金のことなどを2週間くらいかけて相談し、晴れて結婚式となるらしい。
家庭環境の複雑さ等から、お金のことが、かなり問題になっていた。
私にとっても、自分の子供〜みたいに、かわいがっていた??仲良しのローカルである。息子の晴れ舞台である。
彼の結婚にこぎつけるまでの、さまざまな葛藤。今、結婚を決めた彼の「決断」と「決別」に対する勇気。
ここまでの経緯を一部始終、知っているだけに、なんとかしたい。
彼になじみのあるゲストの方などに、メールを送らせていただき、お祝いをいただけることになった。
当人同士や親族がかき集めたお金と、それらゲストからのお祝い金を合わせて、なんとか、小さな小さな結婚式と、小さな小さな竹の新居くらいは、できそうである。
式の模様や彼のサーフィンなどをまとめてDVDをつくり、新居資金にしようかな〜とも考えている。
イスラムや仏教などの教えに、「喜捨」がある。
人に施しをすると、徳が自分にかえってくる〜というもの。
この教えのせいか、人から何かをもらっても、時に、あんまり「感謝しない」場合やローカルもたま〜にある。
「私がもらってあげたから、あなたに、徳がくる。私のお陰なのだ〜。」くらいの勢いがある時さえたま〜にある。
日本人的にというか、私的に、がんばらないで、ものもらうのは、どうも、納得がいかない。
ものもらって、「感謝」がないのは、どうも、納得がいかない。
という、違和感が前はかなり強かった。
今は、ちょっとかわってきている。
マタラムモールなどに行くと、駐車場や入り口などに、「ものごい」の人たちがいる。私は、未だに、ちょっと苦手で、どうしたらいいのか、困惑してしまう。
先日、モールで、グロメッツの一人が、「5,000RP〜約60円〜ある??」「なに??」って聞くと、「あの人にあげる」と、「ものごい」の女性をみる。
言われるままに、お金を渡すと、周りのスタッフも、「ありがとう〜」「ルリコもローカルだから〜」と、みんなで、微笑む。(おいおい、私から、せびるな〜。自分のお金使えよ〜ではあるけれど・・・ね。)
他にも、みてると、ローカルは、寄付や喜捨をかなりしている。
また、お金の貸し借りや、ちょっとした小銭をあげたり、もらったりというのは、友達同士で、ままあるようである。
おごったり、おごられたり〜は、本当にしょっちゅう。
私にも、時々、ローカルがおごってくれたりする。
なんか、かえって、申し訳なく??なっちゃうけれど、そういう時は、ありがたく、いただく。
モスクへの寄付なども、ローカルは、みんな、ちょっとした収入があると、いちいち、寄付しているようである。
日本人的に、「現金」をただ、あげたり、もらったりすることには、非常に抵抗がある。
が、ローカルにとって、お金も物も気持ちもある意味、み〜んな一緒みたい。
ローカルだって、人である。恵まれるより、恵む人になりたい。
自分に少しでもお金があれば、普通にみんなに還元する。
よくよく見てると、服や携帯、バイクなんかも、みんなで、使い回したりしている。
みんなで、仲良く、な〜んでも、シェアーしてるんだよな〜。
そういうシェアー生活に慣れると、それはそれで、かなり気持ちいい。
いっぱい、徳がまわってきてるような気もしてくる。
お互いが「気持ちいい」のが一番だよね。
☆ 風が入ったりで、サイズいまいち。2日から、そうとうに上がりそう。風も強そうだけど。カメも炸裂しそう??
2008年04月11日
泥棒結婚
某ローカルが結婚を企てている。
まさに「企てる」って、表現がぴったり。
もう、1年以上前から、お互いに好意を寄せていて、その経過をず〜っと見てきた私としては、なかなか微笑ましく、愛おしく、歯がゆい。
ここロンボクの田舎では、親族同士、特にいとこ同士での結婚が好まれる。親族の絆がより強くなるかららしい。
で、それなりの年になると、親や親族が決めた人と結婚することがかなり多い。
で、AとBが結婚を企てていることを知った、B(女の子)の父は、Bのことが好きな親族のCと結婚させたがっているらしい。
AとC、どちらが先にBを泥棒するか??で、みんながいろいろと知恵を絞って、作戦を練っているようである。かなり笑える。(ごめんね〜。みんなシリアスなのは、解ってるんだけど〜。)
何やらロンボクの田舎では、結婚したかったら、泥棒方式が通例らしい。
この泥棒方式を私が理解している範囲??で説明すると・・・。
女の子が実家(両親が離婚等をしている場合は、父方の家にいる時)に、男の子が、女の子を誘拐(泥棒?)し、そのまま、自分の家なり、親族なり、結婚を奨励している人の家等で、一晩を過ごす。(イスラムの教えで、結婚前の男女がひとつ屋根の下に寝泊まりしてはいけない。寝泊まりしたことが発覚した場合、結婚しなければならない。)
翌朝、その若き二人の結婚を奨励している親族が、相手方の新婦の親族に、「結婚の申し出」をし、結婚式の日取り、贈り物の内容(金額)などの報告と相談に行くそうである。
以前、うちのスタッフのレンディーが、「妹が結婚したよ〜」といきなりわめいていたことを思い出した。
「結婚したよ」の意味がよく解らなかった。
親に断りなく、婚姻届けを出したんだろうか??って、ここで、婚姻届けなんてあるんだろうか??であったが。(もちろんあるらしい。)
・・・泥棒されたのである。
は〜泥棒〜なんだか、よくわからないけれど、
真剣になって、段取りを計画している彼らは、愛おしい。
(ちなみにCが先にBを泥棒した場合、いくらBがCを好きではなくても、結婚しなくてはいけないらしい。そして、Bの親は、Cを奨励しているため、Bを無理矢理連行し、無理矢理どこかで、一晩を過ごしても、結婚は、成立するらしい。ん〜〜〜〜である。)
Aの成功を祈る!!!!
☆ インサイド・潮周りのいい時間帯で、セットで頭半〜。でも、そうとうに混んでます。夕方入ったスタッフは、何人か数えられない程だった〜と唸ってました〜。私はお昼頃、満潮にかけて、サイズ下がり目、波数少なめ〜ではあったけど、一時ゲストは、他2名。あとは、仲良しローカルのみ〜の楽しい時間を過ごせたので、ハッピー。
まさに「企てる」って、表現がぴったり。
もう、1年以上前から、お互いに好意を寄せていて、その経過をず〜っと見てきた私としては、なかなか微笑ましく、愛おしく、歯がゆい。
ここロンボクの田舎では、親族同士、特にいとこ同士での結婚が好まれる。親族の絆がより強くなるかららしい。
で、それなりの年になると、親や親族が決めた人と結婚することがかなり多い。
で、AとBが結婚を企てていることを知った、B(女の子)の父は、Bのことが好きな親族のCと結婚させたがっているらしい。
AとC、どちらが先にBを泥棒するか??で、みんながいろいろと知恵を絞って、作戦を練っているようである。かなり笑える。(ごめんね〜。みんなシリアスなのは、解ってるんだけど〜。)
何やらロンボクの田舎では、結婚したかったら、泥棒方式が通例らしい。
この泥棒方式を私が理解している範囲??で説明すると・・・。
女の子が実家(両親が離婚等をしている場合は、父方の家にいる時)に、男の子が、女の子を誘拐(泥棒?)し、そのまま、自分の家なり、親族なり、結婚を奨励している人の家等で、一晩を過ごす。(イスラムの教えで、結婚前の男女がひとつ屋根の下に寝泊まりしてはいけない。寝泊まりしたことが発覚した場合、結婚しなければならない。)
翌朝、その若き二人の結婚を奨励している親族が、相手方の新婦の親族に、「結婚の申し出」をし、結婚式の日取り、贈り物の内容(金額)などの報告と相談に行くそうである。
以前、うちのスタッフのレンディーが、「妹が結婚したよ〜」といきなりわめいていたことを思い出した。
「結婚したよ」の意味がよく解らなかった。
親に断りなく、婚姻届けを出したんだろうか??って、ここで、婚姻届けなんてあるんだろうか??であったが。(もちろんあるらしい。)
・・・泥棒されたのである。
は〜泥棒〜なんだか、よくわからないけれど、
真剣になって、段取りを計画している彼らは、愛おしい。
(ちなみにCが先にBを泥棒した場合、いくらBがCを好きではなくても、結婚しなくてはいけないらしい。そして、Bの親は、Cを奨励しているため、Bを無理矢理連行し、無理矢理どこかで、一晩を過ごしても、結婚は、成立するらしい。ん〜〜〜〜である。)
Aの成功を祈る!!!!
☆ インサイド・潮周りのいい時間帯で、セットで頭半〜。でも、そうとうに混んでます。夕方入ったスタッフは、何人か数えられない程だった〜と唸ってました〜。私はお昼頃、満潮にかけて、サイズ下がり目、波数少なめ〜ではあったけど、一時ゲストは、他2名。あとは、仲良しローカルのみ〜の楽しい時間を過ごせたので、ハッピー。
2007年07月20日
ここの生活

☆ 今月からプラヤ(ここから車で40分くらいのちょっとした町)の中学校に進学したレンディー(小)。わずか2週間のプラヤでの一人暮らしだけれど、顔つきも発言もものすごく大人になってびっくり〜。
うちのゲストのHさん。初めてのロンボクの旅で、ここがすっかりお気に入りのよう。ローカルの生活に触れる中で、何かできることを〜とガイドと相談し、一人の男の子の里親??になって、レンディー(小)の中学進学の費用を援助してくれることになった。
彼は、おじいさんに育てられ、グルプックにある小学校まで・・・の予定だった。
入学が決まって、一人プラヤでの生活にかなり不安もあったようだが、わずか2週間で、すっかり成長し、また、新しい友達もたくさんでき、学校が楽しい〜とホントに嬉しそうだった。(何やら女の子がいっぱいいる〜とか???)
先日バリからの帰り、彼のコス(アパート??)に寄った。日本人からみると、まるで「独房」のようなその部屋は、年間で約5000円くらい。
8畳くらいの大きさのコンクリートの床と壁。窓は小さな換気窓程度。
そのコンクリートの床にサロンを敷いて、寝ているようだった。
食事も自炊。同じくその床に小さなガスコンロがひとつと小さななべがひとつ。
なべが一個しかないから、それで、ごはんをたいて、ほとんど毎日ごはんだけらしい。たま〜にそのごはんを茶碗によそい、カンクン(野菜の一種)なんかを炒めて食べているみたいだけど。
は〜とためいきつきたくなるような光景だったけれど。でも、それが普通らしい。他にも遠距離からきている子供達が同じような生活をしているという。
炊飯器があったら、もう少し便利だよね〜と言ったら、そんなのあったら、電気代がかかって、コスの料金が高くなる〜とか、みんながお金持ち〜と思って、嫉妬する〜とか。ふ〜む。
私は先日バリで、友人のオフィスに通勤??していたが、その時、別の日本人スタッフに、グルプックの生活ってどんなですか〜と聞かれた。
「電話回線はまだ来てなくて、電気は、6年くらい前。水道は3年くらい前に来たけど、どちらもしょっちゅう止まる。ローカルは、冷蔵庫やテレビなどの電化製品を持ってる人はほんのわずかで、親のない子供達は、面倒みてくれている家族の家の軒下などの地べたにサロンにくるまって寝てるようなとこ」と答えたら、目を丸く??していた。
こ綺麗なオフィスで、そう言葉にしてみたら、なんだか、私はそうとうな僻地からやってきたんだな〜と妙に感心??してしまったりした。
ローカルは未だにビーチをトイレかわりにしている。
以前、政府からローカルに「便器」の支給があったという。
で、ローカルは、やった〜とばかりに、その便器を売り歩いた・・・という。かなり有名な話し。
そのくせ、みんな携帯持ってたり、タバコをすぱすぱ吸ったりしているのである。ふ〜む。
☆ 強風は、まだまだ続く模様。インサイド・セットで胸くらい。満潮時は、ほぼフラット。かなりサイズダウン。
2007年05月12日
サポート

☆ 携帯で撮ったレンディー(小)。新しい「まま」が見つかって、晴れて中学校に進学できることになった〜。
ローカル・サポートの方法は、いろいろある。
GW期間中のゲストで、ロンボクは初めて〜という30代のボディーボーダーの女性、Kさん。
すっかり、ガイドやローカルと仲良くなり、ローカルの生活などを聞くなかで、学校に行けない子の学費等の支援をしたい〜とガイドに申し出てくれた。
ガイドの選別??で、最近、「Lakuen」ライダーと共にサーフィンに行くようになったレンディー(小)が候補に上がり、本人や友人、家族とも相談の結果、今後3年間の彼の中学校の学資等を毎月送金していただけることになった。
私も実際、学校に行くのにいくらくらいかかるのか〜とか改めて金額を出したことなかったのだけれど、結構な金額にかなりびっくり。
学校自体は、教科書代、制服代など、入学時に2万円弱くらいで、その後は、それほどかからないようだけれど。ここグルプックには、小学校しかなく、また、このあたりでまともな??中学校は、車で40分くらいのプラヤにしかない。そのプラヤの中学校に行くとなると、親族がいる場合は、そこに居候できるが、あとは、アパートを借りたり、どこかに居候しなければならず、その費用、食費、週に1回グルプックに帰ってくる交通費等算出したら、なんと月1万円以上。思わず叫んでしまった〜。
このあたりの日当は、300円から400円。月収は、6000円くらいである。
グルプックの子が学校に行けない理由がつくづく解った。
このレンディー(小)〜「Lakuen」ゲストにはおなじみガイド「レンディー」と同じ名前なので、最近、大とか、小とか呼び分けている??
サーフィン始めてまだ1ヶ月くらいなのに、私より上手い。
今、日本でいうところの小学校6年生で最後の卒業テスト??などが3週間ほど続いている。両親がいないため、中学進学は、あきらめていた。
が、突然ふって湧いた進学話し。本人は、サーフィンしたい気持ちもとても強いようだけれど、週末は、ライダーがサーフィンに連れていくよ〜と約束し、進学を決心。
ホント素直で、優しくて、よく気のきく男の子なので、私も離れてしまうのは、とてもとても淋しいのだけれど・・・。彼の将来のためにも、やっぱり、進学が一番。
里親??になってくれた、Kさんには、本当に感謝している。(まだ、30代と若い女性なのに、本当に素晴らしい〜。)
先日、セガールのビーチでちょっと話したオージーの女性・サーファー。グルプックの子供達の中には、彼女からサーフボードをプレゼントしてもらった子が何人かいる。
彼女もクタの子1名の学費等をサポートしている・・・と話していた。そのため、その子に逢うために、ほんの短い滞在でも、できる限りロンボクに訪れるようにしている・・・とのこと。
サポートの仕方は、いろいろある。ロンボクに訪れて、ここで食事したり宿泊したりしてもらえるだけでも、ここローカルの収入になり、それによって、生計をたてていける人たちがいる。
また、ガイドやキャプテンとしてゲストと接することで、学校にこそ、行けないけれど、英語や日本語などを学ぶこともできる。
(ただ、耳から聞く、実践英語??なので、読み書きは、ほとんどできないけど。)
ツーリストにしても、さらに、その土地やローカルとふれあい、その中から、それぞれのできる範囲で、助け合い、支え合って新しい絆が生まれていったら、それはそれは素晴らしい、お互いの人生の糧になっていくような気がした。
イスラムの教えのひとつに「喜捨」というのがある。
より資産のある者が率先して、資産を分け与えることにより、自分自身も徳を得るというもの。かつてのイスラム社会では、政治や政治家が存在しなくても、資産家が知識と資産を出し合って、公共設備などが整っていったという。
個人的に素晴らしい制度と思い、ここに住み始めてからいつも心にある教えの一つになっている。
そんなふうなことをうっすらと心にとめながら、ここロンボクを旅すると、また、違った美しさ??に出会えるんじゃないかな〜と思ったりした今宵である〜。
☆ インサイド・カメとも夕方のインカミングタイドで頭〜のなかなかいい波だった模様〜。私はお昼のど干潮時で、いまいち〜。でも、久々のインサイドでがらがらだったのでハッピー。
PS 今、ゲストの指摘で気づいたのだけれど、前から、レンディー(小)が、誰かに似てるな〜と思っていたけど、なんと、あのタイガー・ウッズにそっくりである。彼の大きな透き通った瞳は、本当に美しい。その綺麗な目をずっと失わずにいて欲しいな〜としみじみ思ったりした。
2007年04月19日
不可解な公共料金

☆ こ〜んなハンモックに揺られながら日がな一日ぼ〜っとするのも南の島流時間の過ごし方〜。「Lakuen」にお越しの際には、どうぞ、ご利用くださ〜い。
ここロンボクの公共料金(電気と水道)は、本当に不可解。
電気代は、月7,000円くらいの時もあれば、3万円くらいの時もある。で、どう考えても使用料と比例しない。
で、水道代についても、3,000円から2万円くらいの幅がある。
ある月は、どう考えても「Lakuen」の方がいっぱい使っているのに、「Lakuen」の請求が5000円くらいで、ローカルの一般家庭が1万円くらいの時があったりした。(ローカルにとって、1万円は、大金過ぎ〜)
で、メーターが壊れているとか、間違っているとか、そのローカルは、水道局??に交渉したらしいが、結局請求通り、払った・・・という。
(私的には、どうも納得いかないのだが・・・払ってしまう、ローカルのいじらしさ???)
唯一、明朗会計なのは、電話代くらい。
この公共料金の不安定さは、ローカルにも不可解だという。
やれやれ。
☆ 朝は、アウトサイド、バレルもあって、サイズも頭半、かなり良かったらしい。でも、午後は、スーパーロータイドとサイズダウンで、インサイド・セットで腰〜。向こう2日は、サイズダウンの予報〜。
2007年04月17日
Maulid Nabi

☆ 年に1度の「Maulid Nabi ・モハメッドの誕生祭」の後、ササック・スタイル??でやってきた子供達。こんな笑顔がみなさんのお越しをお待ちいたしておりま〜す。
昨日から今日にかけて、「マウリッド・ナビ」と呼ばれる、モハメッドの誕生祭がモスクで繰り広げられた。
ここ1ヶ月、各家族が持ち寄りでモハメッドの誕生を祝い、最後のしめくくり??がモスクでの「マウリッド・ナビ」らしい。
内容は・・・というと、みんなでお金を出し合って、ごちそうをつくり、食す。また、イスラム教徒の偉い人??がやってきて、イスラムの教えについて一晩中説き、翌朝、みんなでスペシャルなお祈りの場を持つ〜といった感じらしい。
さっき、レンディー・小(最近、メンバーと一緒にサーフィンについてくるようになった??10歳くらいの男の子。ゲストにおなじみの人気ガイド・レンディーと同じ名前で、ちょっとまぎらわしいので、新しいニックネームを考案中。本人は、ケリースレーターからとって、ケリーがいい〜と言っている・・・。小柄で、目がくりくりっとしてて、ホントにかわいい、将来有望。なんと、サーフィン始めて約3週間。すでに私より上手い!!!!)
で、このレンディー・小が、ごちそうの一部を持ってきてくれた。「ナシ・クニン(イエローライス)」とチキン。このイエローライス、ホントに美味しかった。餅米をココナッツとチキンで炊き込むらしいのだが、ほんのりカレー風味で、チキンの味もしみ込み、なんとも言えない美味しさ。
こういうレストランのメニューにないような、ローカルの家庭料理??が実はかなり美味しかったりする。今後、うちのレストランなどでも、もっと、ローカル料理を取り入れていきたいと思ったりした。
さてさて、今日も「Lakuen」の遊び道具??が増えた。レストラン前の砂を敷き詰めたビーチ風のスペースが、ビーチ・バレー場に変身。
さっそく子供達がビーチ・バレーに興じていた。いいことだ〜。
バンガローの裏スペースは、現在、マネージャーのオキを中心に、畑??計画。すでにうべ(地元の長いも??のようなもの)を植えた。今、ロンボクは、えだまめのシーズンである。今から間に合うかわからないけど、このえだまめにも挑戦。「Lakuen」産えだまめ、いつレストラン・メニューに載せられるかな???
☆ 朝の満潮にかけては、インサイド・セットで頭半。でも、午後は風も入り、サイズもダウン。明日は、ちょっとダウンの予報。で、あさってからまた、ちょっと上がりそう〜。
2007年04月14日
出稼ぎ

☆ 噂の??プールテーブル。ちょっと小さめのにせもの??ビリヤードだけれど。みんなのおもちゃ??になってます。
「Lakuen」バンドの名ギタリスト??で、うちのゲストにもおなじみのゲンちゃんことアントン。
なんと、韓国に仕事(漁業関係らしい)に行ってしまうことになった。
現在、約3ヶ月の韓国語研修で、マタラムに滞在中。
その後、約3年、韓国で働くという。
(ここ、グルプックからは、彼一人だが、ロンボク全体から20名程度が出向??するらしい。こういった海外仕事斡旋??には、エージェントがからんでいて、全ての費用〜ビザや語学研修、渡航費等に約60万円くらい支払うのが通例らしい。)
女の子のアラビアへの出稼ぎも日常茶飯事??だが、誰々の妹〜とか、直接逢ったことがない子がほとんどだったけれど。
こうして、よく知ってるローカルが、実際に外国に出稼ぎ??に行ってしまうのを見送るのは、なんだかちょっと淋しい。
去年の今頃、日本語も英語もなかなか達者で笑顔がかわいい「テッド」が、ボルネオにドライバーとして2年間の契約で、出発していったのを見送った。
今でもたまに「元気だよ〜」と電話をくれる。仕事は、きついらしいが、元気に働いているという。帰ってきたら、「Lakuen」で雇ってね〜とかわいいことを言ってくれる。
もちろん、彼らにとって、外国で働くことは、その後の人生の素晴らしい経験になるし、まとまった収入にもなる。
見送る側としては切ないが、がんばってきて欲しいと思う。
スタッフから聞いた話しだが、マレーシアあたりに出稼ぎに出た経験があるローカルがかなりいるらしい。でも、半分は、不法入国??で、1週間で強制送還された??とか。また、エージェントが良くなかったため、仕事もきつく、給料も悪く、エージェントに支払った分のもとさえ取れずに帰ってきた〜とか、いろんなストーリーがあるようだ。
最近、日本で3年間働いた〜というグルプック・ローカルが帰ってきた。かなりまとまった貯金を得る事ができたという。それを資金に車を買って、ビジネスを始めるという。そうやって、海外でがんばってきて、自分で事業を始めるのはそれはそれで素晴らしい。
ひきこもごものグルプック生活である。
☆ 予報通り、サイズがたおち。インサイド。たま〜に膝。アウトサイド、たるたるの波で胸くらいだったらしい。私は、肩の療養中。
2007年04月14日
探検!!

☆ 屋外シャワー横のサーフボード置き場。宿泊ゲストは、ここにボードを置きっぱなし〜。これはなかなか楽そうである。
今宵も宿泊ゲストのラストナイトのパーティー。このところ、飲み続けである。(って、一人でも毎晩飲んでるけどね〜。)
うちのスタッフのGの実家??が、グルプックとタンジュンアンの間あたりの部落にある。そこのビーチがとても綺麗で、貝殻もいっぱいあるらしい。
ゲストがGと一緒に貝殻拾いにいく〜と楽しそうに夕方バイクで出て行った。
が、帰ってきたみんな、そうとうに疲れ果て、笑い転げている。
何やら、道がそうとうに「けもの道」だったみたい。
しかも、ダートで急な坂道ETC.
かなりのアドベンチャーツアーだったよ〜と疲れ果てながらも楽しそう。スーパーの袋に、山ほどの貝殻やさんご。みんな綺麗〜。
私もまだ、行ったことない。今度、私も体験ツアーに行かねば。
なにげにこの辺りにも、いろんな遊び場所??があるのである。
そうそう、インサイド・ポイントの奥の部落もなかなか綺麗なビーチで、ヨーロピアンとかは、そこで、お昼ご飯のバーベキューを楽しみ、第二ラウンド〜ってコースを楽しんでいたりする。
「Lakuen」としても、今後、いろんな企画を考えていきたいな〜と思ったり。
満月の夜の屋形船・・・とか???
☆ ますますサイズダウン。インサイド・セットで胸。ライダーは、セガール。なんと、貸し切り状態だったという。サイズは、セットで肩。私は一日、経理処理〜。
2007年03月17日
ロンボク国際空港のことなど

☆ レイキーピークでの大会終了後、参加者みんなで記念撮影。
別に最近、ロンボクの新国際空港について、新たな動きとかあった訳ではないけれど、リピーターのゲストと、今日、その話しになったので。
ゲストからも、時々、新空港ができたら、便利になりますね〜とか、できたら、バリみたいになっちゃいますね〜とか、いろんなコメントをいただく。
その度に、まぁ、でも、10年はかかりますよ〜と答えている。
で、今日改めて、うちにあった、政府系から手に入れた空港の青写真??というか、空港計画パンフレットのコピーをゲストと眺めてみた。
第一期計画のバンコク、台北、ソウル、東京、シドニー、ダーウィン、マニラからの直行便受け入れ滑走路の完成予定は、2016年。第二期計画のジェッダ便に至っては、2028年。
「計画」で、これである。
なので、まぁ、完成は、当然、それ以降と思われる。
下水道や道路、環境整備が整わないうちに、国際空港なんかできたら、当然、対応しきれないのは、今のバリを見ていてもよく解る。ローカルは、空港ができたら、バリみたいに繁栄??する・・・という気持ちも強いようだが、果たしてそれが、幸せなことなのかどうかは、よくわからない。
今回、スンバワを旅して、噂で、ロンボク以上になんにもないよ〜と聞いていたけれど。確かに、なんにもなかった。
私がスタッフに、レイキーにATMあるかな〜??と聞いたら、観光地だから、絶対あるよ!!と言い切っていたけど。(私も、ロンボク・クタより栄えているかな〜と思っていたけど。)
ATMどころか、小さな商店さえない。電話線がきてるだけ、グルプックよりまし??だったけど、でも、民家がない分、ローカル用の商店さえない。
でも、ローカルは、みんな美しい笑顔。グルプックのローカルと同じ瞳を持っていた。そして、ここよりも、豊富な緑。
(緑の深さは、本当に羨ましかった。ここ、グルプックを含む南ロンボクは、とても乾燥していて、雨期こそ、緑があるけれど、乾期は、本当に殺伐とした茶色の大地むき出しである。)
私的には、公共設備やローカルの意識が整わないうち、国際空港は、完成しなくていいんじゃないかな〜と思っている。
もちろん、不便は、いっぱいある。
バリからの国内線は、キャンセルや遅延が日常茶飯事だし。短い日程で来ている人には、空港で、半日まちぼうけをくったりなんて、やってられないと思う。
それでも、そういう旅の困難さ、インドネシア的な時間の過ごし方を感じてこそ、はるばるやってきた旅の醍醐味が生まれるような気もする。
今回、子供達とスンバワを旅して、バリ以上に感じるものが多々あった。それは、子供達にしても同じような気がする。
スンバワから帰ってきて、子供達の行動がものすごくかわった。とても大人になった。他人をいたわる気持ち、思いやる気持ちが強くなったような気がする。ともに、がたがたと揺れる12時間の車の旅をこなした影響も大きいような気がする。
そして、レイキーのローカルサーファーの生活ぶりも、大きな刺激になったような気がする。
レイキーは、ビーチからパドルでいけるので、サーフガイドも必要ない。ローカル・サーファーが仕事を求めるとしたら、レストランやホテルで働くしかないのである。
そして、サーフィンができるのは、仕事前の朝と、仕事あとのサンセット前。
私は、常々、グルプックのサーファーは、それはそれで恵まれていると思っていた。ガイドやボートのキャプテンとして、サーファーであることが、仕事になるのである。世界中探しても、サーフィンと仕事が結びつくところは、少ない。
ここに生まれ、暮らしていると、そういうことは、見えない。
でも、同じインドネシアさえ、旅することで、それぞれのローカルの生活が見えてくる。
そして、その中から、学ぶことは、大きいだろう。
今後、ここグルプックのローカルが、もっともっと、いろんなことを吸収し、もっともっと、成長していくだろうことを肌で感じている。
そして、もともと持っている、ホスピタリティーの気持ちを忘れず、本来の人間としての優しさ、思いやりを持って、ゲストを受け入れていけるローカルであり続けるだろうし、グルプックが、「楽園」であり続けることを、今の子供達をみていると、信じられるような気がしてやまない。
☆ インサイド・セットで肩。明日が今回のスエルのピークの予報。子供達は、アイルグリーン。でも、サイズこそあれ、いまいちだった模様。私も3日海、入ってない。明日は、サーフィンするぞ〜。
2007年03月01日
本日、Hari Libur(休日)

☆ ご要望??にお答えして、久々のLakuenの全景。スタッフがせっせと、タンジュンアンからとってきてくれた芝生がなかなかいい感じ??
今日明日と、宿泊ゲストがいないので、今日、Lakuenは、全休。一部スタッフは、Lakuenカーでナンパ??もとい、プラヤの公園に観光??に出かけた。
私はこのところ、睡眠不足が続いていたので、昼までバクスイするぞ〜と思っていたが、結局ガイドからの電話で8時半に起こされた。え〜ん。
でも、ゲストがLakuenオリジナルDVDを2枚ご購入〜との電話だったのでまっいっか。
おかげさまで、「The Gerupuk Locals」VOL.1 (50,000RP)は、なかなか大好評。早く次もつくってくれ〜とローカルとゲストの声。はい、がんばります。(現在、デザートポイント編を編集中)
VOL.1は、アウトサイドのサーフシーン(と一部インサイド)のみで、ローカルの素顔などがほとんど入っておりず、風景なども無し。
(編集の都合上、どうしても入れられなかった)
ところで、先月いきなりはじまり、いきなり終わってしまった、ロンボク最大のお祭り、「バウ・ニャレ」
なんと、また、3月7日から3日間あるという。
(ローカルがいうには、前回のは、ローカルのもので、次回は、政府のもの・・・らしい。)
で、ニャレがまた、出るの??と聞くと、多分・・・という。
このニャレ、何度かブログに書いているが、日本でいうところの「ごかい」が年に1回(と思っていたら、2回??)大潮の干潮時(早朝)にセガールやここグルプック近郊(アウトサイド)の海面・一帯に浮上。それをみんなでとって、食べる??おまつり。
伝説では、昔々、とてもうつくしいお姫さまがこのあたりにおり、ロンボク中の若い王子様が、彼女と結婚したがったという。
心優しい姫は、その中から一人を選ぶと戦いが起こることを恐れ、ある夜、みんなをこのあたりの浜辺に招待。楽しいひとときを過ごした後、突然、「私は別の姿になって、みなさんの前に現れます。」と言い残し、海に飛び込んだという。
その直後、ニャレが海面一帯に浮上し、王子様は、「姫の化身」と、そのニャレをこぞってつかまえた??という。(なんで、お姫様は、そんな「みみず」みたいなものに変身しちゃったのか???ですが・・・)
以来、毎年1回(2回??)姫の化身である、ニャレがこのあたりの海辺にだけ浮上し、ローカルは、こぞって、それを捕まえ、食するのでした〜。
(なんで、お姫様をたべちゃうのかもちょっと謎??)
で、7日からセガールをメインに行われる「政府」系の「バウ・ニャレ」は、かなり盛大で、ロンボク中、果てはインドネシア全域から、このお祭りに人々がやってくる。
去年、グルプックとクタ間の橋の工事がかなり難航し、その時期ここを訪れた人は、仮設橋もつくらずに橋を壊し、やむなく、川をずぶずぶと渡っていた、インドネシア方式??を実感されているかと思う。
この橋、実は、この「バウ・ニャレ」で政府のエラい人たちがやってくるため、整備されたもの。
が、残念ながら、去年のニャレには、間に合わず、やっとつくった仮設橋でその場しのぎ。その後、橋の工事は、放置され、私的には、今度のニャレまで、きっと工事されないだろうな〜と思っていたら、いつの間にか、無事、完成していた。
今日、ライダーとセガールにサーフィンに行った際、セガールビーチの道も、整備が入っていた。
去年、ちょっとだけ、このお祭りを見物に行ったが、ホント、どこからこれだけの人がくるんだろう〜ってくらい、ものすごいローカル。車とバイクで大渋滞。
何やら、ローカルが言うには、この日に出会った、男女は、永遠の愛を手に入れるとか〜??
今年は、この様子もちょっとビデオに録画し、次回のDVDにいれようね〜とみんなで話している。
この時期、Lakuenは、ほぼ満室。ゲストの方にも、このロンボクの「奇祭??」「バウ・ニャレ」を楽しんでいただけたらと思ってます。
☆ ネットの予報に反して??予想よりちょっとサイズアップ。インサイド・セットで頭。セガールは、頭半。朝、エカスに行ったガイドの報告では、波無し〜だったそうです。(エカスは、何度かゲストの要望でガイドが行っていますが、まだ、雨期のため、あんまりコンディションよくないみたいです。)予報では、これから、7日まで、上がり傾向。久々いい波に当たりそうです。
2007年02月16日
戦争
また、戦争??が始まった。(ローカルが、War!!という表現を使っているので、そのまま日本語に訳すと??戦争??)
以前、ブログに書いたか忘れてしまったが、空港予定地近く(グルプックから車で20分くらい)の部落は、非常に問題が多い部落である。
先祖代々??この部落は、気性の荒い人たちが多いらしく、しょっちゅう、あちこちの部落にけんかをふっかけては、戦いを繰り返している。
私が移り住んだ1年半の間に、すでに10回以上、戦い??が起こっている。
だいたい始まりは、子供同士のけんか。それに部落総出でやりや石、刀を持って、相手の部落を襲うのである。
その度に、機動隊なども出動し、300人くらいのポリスが警備に当たったりしてるらしいのだが、死者も出るほど、戦いは、激しい。
先日も、また、センコールの部落との戦いが始まった。ここグルプックのローカルは、センコールに親族がいる人たちも多いので、それら家族を守るためにグルプックからもずいぶん加勢に出た。
今回の戦いでも、数人の死者が出たという。うちのスタッフの親族18歳も、今回の戦いの犠牲者の一人。やりきれない思いでいっぱいになる。
現在、周りの部落などが協力し、共に戦い、この部落がこれ以上「戦争」を繰り返さないよう、抑圧する努力をしているという。
いずこの国も同じだが、政府や警察は、あまりあてにならないという。
また、この部落は、戦いを起こすだけではなく、泥棒なども多い。
泥棒は、ここロンボクでは、かなり日常茶飯事??で、なかなか捕まらないことが多いけれど、つかまった場合、たいがいここの部落の人が多いという。
やれやれ。
センコールを過ぎたあたりから、クタに入るまでの山道は、山賊が出没するので有名である。
マタラムのタクシー運転手やローカルは、怖がって、夜間、クタにくるのをいやがる。
以前、うちのゲストがプラヤ(センコールの先)まで、バイクで行って、帰りが遅くなった時、スタッフみんなで心配したことがあった。
また、日本人ツーリストがバイクで、ツーリングをしていて、プラヤで夜になり、危ないから、プラヤで一泊していった方がいい・・・とさんざんローカルに言われたが、ただ、泊まらせたいだけだと思った・・・という話しも聞いた。
平和な日本から来た人たちには、山賊や戦争の話しは、信じられないんじゃないかと思う。
でも、実際、この山賊出没地域では、何人ものローカルや外人が被害にあっている。バイクは、特に危険だが、ひどい時には、道に大木を倒し、道を遮断。車さえ襲うという。
また、クタとグルプックの間も、夜間は、山賊が出ることがある。
ローカルでさえ、怖がって、夜中は、一人では走らない。
ロンボクの泥棒は、命がけである。もし、運悪く山賊に出会ったら、決してさからわない方がいい。あるものみんな、差し出すのが賢い。
へたに逆らって、殺されたオージー等の話しも何度か聞いている。
こういう話しは、きっと、ロンボクの観光・集客には、よろしくないから、伏せておいた方がいいのかもしれない。また、日本人のゲストは、比較的、むちゃをしないし、一人歩きなどもあんまりしないので、今のところ大きな被害の話しも聞いていない。
でも、一応、知識として、知っておいた方がいいかな〜と思って、書いてみた。
この戦い好きの部落が、まわりの圧力によって、平和な部落になることを祈るばかりである。
☆ セガール・セットで頭半〜。風が入って、コンディションは、いまいちだったけれど、でかかった〜。満足。午後、インサイド・セットで腰〜。午後4時くらいからは、ボート約10隻。日本人でスーバー混んでました〜。明日からまた、スエルアップの予報。
以前、ブログに書いたか忘れてしまったが、空港予定地近く(グルプックから車で20分くらい)の部落は、非常に問題が多い部落である。
先祖代々??この部落は、気性の荒い人たちが多いらしく、しょっちゅう、あちこちの部落にけんかをふっかけては、戦いを繰り返している。
私が移り住んだ1年半の間に、すでに10回以上、戦い??が起こっている。
だいたい始まりは、子供同士のけんか。それに部落総出でやりや石、刀を持って、相手の部落を襲うのである。
その度に、機動隊なども出動し、300人くらいのポリスが警備に当たったりしてるらしいのだが、死者も出るほど、戦いは、激しい。
先日も、また、センコールの部落との戦いが始まった。ここグルプックのローカルは、センコールに親族がいる人たちも多いので、それら家族を守るためにグルプックからもずいぶん加勢に出た。
今回の戦いでも、数人の死者が出たという。うちのスタッフの親族18歳も、今回の戦いの犠牲者の一人。やりきれない思いでいっぱいになる。
現在、周りの部落などが協力し、共に戦い、この部落がこれ以上「戦争」を繰り返さないよう、抑圧する努力をしているという。
いずこの国も同じだが、政府や警察は、あまりあてにならないという。
また、この部落は、戦いを起こすだけではなく、泥棒なども多い。
泥棒は、ここロンボクでは、かなり日常茶飯事??で、なかなか捕まらないことが多いけれど、つかまった場合、たいがいここの部落の人が多いという。
やれやれ。
センコールを過ぎたあたりから、クタに入るまでの山道は、山賊が出没するので有名である。
マタラムのタクシー運転手やローカルは、怖がって、夜間、クタにくるのをいやがる。
以前、うちのゲストがプラヤ(センコールの先)まで、バイクで行って、帰りが遅くなった時、スタッフみんなで心配したことがあった。
また、日本人ツーリストがバイクで、ツーリングをしていて、プラヤで夜になり、危ないから、プラヤで一泊していった方がいい・・・とさんざんローカルに言われたが、ただ、泊まらせたいだけだと思った・・・という話しも聞いた。
平和な日本から来た人たちには、山賊や戦争の話しは、信じられないんじゃないかと思う。
でも、実際、この山賊出没地域では、何人ものローカルや外人が被害にあっている。バイクは、特に危険だが、ひどい時には、道に大木を倒し、道を遮断。車さえ襲うという。
また、クタとグルプックの間も、夜間は、山賊が出ることがある。
ローカルでさえ、怖がって、夜中は、一人では走らない。
ロンボクの泥棒は、命がけである。もし、運悪く山賊に出会ったら、決してさからわない方がいい。あるものみんな、差し出すのが賢い。
へたに逆らって、殺されたオージー等の話しも何度か聞いている。
こういう話しは、きっと、ロンボクの観光・集客には、よろしくないから、伏せておいた方がいいのかもしれない。また、日本人のゲストは、比較的、むちゃをしないし、一人歩きなどもあんまりしないので、今のところ大きな被害の話しも聞いていない。
でも、一応、知識として、知っておいた方がいいかな〜と思って、書いてみた。
この戦い好きの部落が、まわりの圧力によって、平和な部落になることを祈るばかりである。
☆ セガール・セットで頭半〜。風が入って、コンディションは、いまいちだったけれど、でかかった〜。満足。午後、インサイド・セットで腰〜。午後4時くらいからは、ボート約10隻。日本人でスーバー混んでました〜。明日からまた、スエルアップの予報。
2006年11月21日
停電
☆ プールは、完成。現在、水を貯めているのだが、なんといっても水圧??がちょろちょろ。で、たまに止まる。すでに4日給水してるが、まだ半分にもならない。果たして何日かかるやら。レストランは、いよいよ茅葺きが明日から始まる予定。
ロンボクを旅行される際、小型の懐中電灯を持ってこられるといいかもしれない。とにかく、しょっちゅう停電する。
うちも発電機があるけれど、ガソリン代がすごいので、夜間の睡眠前や仕事上、どうしても必要な時以外は、あんまり使わないようにしている。
最近、長時間の停電は少なくなったが、それでも、1日3回くらい止まることもしょっちゅう。せっかく仕事がはかどってる時に、停電すると、がくっとくる。
で、今も本日2回目の停電。
ミシンもアイロンも使えないので、またまたブレイクタイム。
やれやれ・・・である。
2006年11月09日
インドネシアの保険事情

☆ ノボテル近くのサンセット風景。
以前、スタッフ数名で、バリに行った時。私は別行動をとっていたのだが、どうしても、自分たちで車を運転して、バリ見物をしたい・・・と言うので、やむなく車を貸した。(バリは、事故が多いので、私の用事が済むまでは、歩いて見物してろ〜と言ったのだけれど。)
で、結果、1時間後、右折禁止のとこで、右折(Uターン)し、後続のバイクと衝突。
スタッフ1名と、バイクの2名が怪我をし、車は、ドアが大きく破損。
全ての費用に約70万円くらいかかった。
それでなくても、予算オーバーの中、この事故は、いろんな意味で、ショックが大きかった。
インドネシアの保険は、あって、ないようなもの・・・と聞いていたが、最近、そうでもないことを知った。
さっそく昨日、インドネシアでもかなり大手の保険会社に問い合わせ、今日、社員が説明にグルプックまで来てくれた。
車については、年式にもよるが、購入価格の3%くらいが、1年の保険金額。うちの8年落ちのキジャン・1年前に約100万円で購入〜の場合年間約3万円。で、カバーされる内容がかなりインドネシア式でびっくりした。
こちらの保険は、対人・対物に対しての保険額が信じられないくらい少ない。なんと上限約15万円。
また、自分の車のドライバーが死んだ場合、わずか7万円。同乗者にいたっては、1.4万円。怪我などには、一切支払われない。
そのかわり、自分の車の破損に関しては、約1500円の免責で、それ以上は、上限なく、全てカバーされ、75%以上の破損に関しては、購入価格の90%の支払いがあるという。
ということは、保険というのは、自分の車を保護するために??かけるのがインドネシア式らしい。
また、スタッフなどの保険についても、聞いてみて、これまた、びっくり。
一番安いコースで年間ひとりあたり約3000円とリーズナブルで、入院費用は、一日1500円くらい出る。だいたいこのくらいあれば、ローカルであれば、入院費をまかなえるという。
が、死んだ場合は、これまた安く20万円くらいなのである。
だいたいこっちの物価からすると、日本円換算金額に0を一個足したくらいが、円の価値と同じくらいとして、20万円の場合、死亡保険は、日本の感覚でいうと200万円。
まぁ、死んでからは、お金は、使えないので、日本の数千万円の死亡保険もどうかと思うけど。(残った家族のためなのだろうけど。)
それにしても、車の対人・対物がわずか15万円じゃぁ、相手のバイクが大破して、新しいバイクを購入するのが限度。入院費などは、保険では支払えない。
ただ、前回のバリでの事故でびっくりしたのだが、こちらがかなり悪かったにも関わらず、相手の入院費の50%。壊れたバイクについては、相手持ちだった。
これには、かなり驚いた。
人の命より、車の方が高い??インドネシア。
なんだか、とても複雑な気持ちでいっぱいである。
☆ 予報通り、かなりサイズダウン。インサイド・セットで腰〜胸。満潮時は、ほぼ、フラット。明日は、もっと小さい。仕事に専念〜である。
2006年10月25日
大渋滞

☆ Welcome to Lakuen。みんなの「バジュ・バル」がなんだかとても素敵で、今度Lakuenオリジナルをオーダーして、スタッフの制服にしよう〜という話し。
昨日、里帰りしたみんなが帰ってきたのは、7時過ぎ。何やらいたるところ大渋滞だったらしい。
ビデオとカメラを貸したのだけれど、ビデオにも、信じられないくらいの大渋滞ぶりが写っていた。まるで、バリ。一体、どこから、これだけの人が湧いてきたのやら???って感じ。
ついでに、昨日は、みんな出払っていて、午後のサーフィンを終えたゲストのホテルまでの送迎ドライバーは、私。
で、うちの敷地を出たとたん、なんとものすごい「人」の大行列。
みんな晴れの衣装で、女性は、頭にのせた「かご」に食べ物と思われるものなんかをいっぱい乗せて、ぞくぞくとタンジュンアン方向から村に歩いて帰ってきている。その数、1000人くらい(ちょっと大げさ??)
道の先には、集会所なんてないし、一体どこに行っていたのかと後で聞いたら、みんなでお墓参り??に行っていたらしい。(グルプックの村に入る手前の空き地の左側のず〜っと奥の方に部落の墓地があるらしい。)
この時期、家族・親族に逢いにいくだけでなく、先祖のお墓にもお参りに行くらしい。まるで日本のお盆。
ホント、文字通り??盆と正月が一緒にやってきたみたい〜。
初の宿泊客の3名様は、ギリ・アイルでバンガローをやってるMさん、スンギギにシルバーのお店を持ってるJさん、ジャカルタ勤務のMさん。
ギリ・アイルのMさんは、なんとロンボク歴17年。電気も水道もないギリ・アイル(北部にある小さな島)に土地を買って移り住んだのは、10年前という。
すごいな〜。電気もない、外国の離島に住む勇気〜。(真っ先に考えたのは、電気なかったら、冷えたビール飲めないじゃん〜ってこと。何やら当時「冷えたビール」は、日陰においたビールだったらしい。)
これまた久しぶりにクタに出て、みんなでお食事会。ガイドも一緒だったのだけれど、普通に日本語が飛び交ってることに3人ともかなりびっくりした様子。ギリやスンギギには、それほど、日本人客がいないらしいし、日本語できる人もかなり少ないという。
ここじゃ〜ローカルガイド、みんなそこそこ日本語達者だもんな〜。(だから、私のインドネシア語は、上達しないのだ〜と、言い訳。)
今日は、スタッフもみんなお休みなのだけど。結局、我が家の1階??に、みんな集まって、「Lakuen」バンドの練習中〜。
☆ インサイド・セットで、腰〜。朝一は、予想に反して、昨日よりは、ちょっと良かったみたい。でも、午後は、オンショアが強くて、最悪。明日は、ちょっと上がって、あさって、ピークの予報。
2006年10月24日
新年??
☆ 「バジュ・バル」のみんなと記念撮影〜。(私だけ、普段着〜とほほ)
今朝、スタッフやガイドがみんな、「バジュ・バル」(新しい服)を着て、やってきた。で、おそうじをお願いしている女性が、すでに家族と里帰りしてしまっていたので、バジュ・バルで、いきなりおそうじ。(ごめんね〜)
お昼くらいにチェックイン予定のゲスト・ルームの最後のお掃除が実は、まだだった。
で、無事、チェックイン体制が整い、みんなは「Lakuen」の車で里帰り。私一人が、ここ「Lakuen」の敷地内の我が家でのんびりと「新年」??の静けさを味わっている。
さわやかな風が吹き抜ける気持ちのよい昼下がり。
お昼頃到着予定のゲストは、まだ。多分、渋滞してるのかもな〜。(もしくは、道に迷ってる??)
今回の初ゲスト(以前、友達は、泊まったけど、ホントの??宿泊のお客様は、今回が初。)日本人女性3名で、みんなインドネシア在住。楽しみである。
夕べは、かなり蒸し暑くて、久しぶりにエアコンをつけて寝た。おもいっきり爆睡して、大晦日の喧噪は、全く気にならなかった。
プラヤに「ナンパ」??にでかけたスタッフやガイドは、「女の子いなかったよ〜」と嘆いていた。スタッフの1人は、彼女と1時間以上も長電話したけど、電話代、ちょっとだったよ〜とニコニコしていた。何やら、携帯会社のXLは、大晦日スペシャルサービス??とやらで、通話料がかなり安かったらしい。でもそのせいで、今日も携帯がなかなかつながらない。
とまぁ、なんとなく、私まで気分新たな??イスラム暦の「ハリ・ラヤ」(元旦??)なのである。
☆ かなりサイズダウン。インサイド・セットで、腰。
2006年10月23日
大晦日
今日は、ラマダン(イスラム教の断食月)の最終日。で、明日は、レバラン(断食開け祭り)。
この一ヶ月間、みんなは、日中断食をし、コーランを読み上げ、一年の罪??を清める。
で、新年にあたる明日は、この日に備えたおニューの服を着て、それぞれ里帰りをし、会う人会う人に「これまでに1年間、気づかないうちに間違いをおかしていたかもしれませんが、どうか許してください」と言って歩くらしい。
何やら、今宵は、みんなで「ナンパ」??に出かけたり、一晩中、モスクで太鼓を叩いたり、大騒ぎらしい。で、明日朝、7時くらいからみんなでモスクで2時間くらいお祈りをして、新年の朝ご飯??を食べて、さて、帰省といったスケジュールらしい。
そんな訳で、グルプックも、かなりにぎやか。爆竹、コーラン、太鼓その他絶叫??等々がすでに村中に響き渡り、多分、明朝未明まで続くと思われる。
私は、明日の宿泊客に備えて、ここ2日間、カーテンつくりにかかりっきり。でも、ぎりぎり完成。その他、ベッドやTV台なども、ぎりぎり完成。
疲れきって、多分、この激音??の中でも、ぐっすり眠れそう〜。
☆ またまた、サイズダウン。インサイド・セットで、腰〜胸。明日、あさっては、かなり小さそう。なので、仕事と腰のリハビリに専念。スタッフもドライバーのトミーちゃん以外は、3日間のお休み。(ゲストがいるので、トミーちゃんは、お仕事〜。)かしあ〜ん(かわいそ〜)
この一ヶ月間、みんなは、日中断食をし、コーランを読み上げ、一年の罪??を清める。
で、新年にあたる明日は、この日に備えたおニューの服を着て、それぞれ里帰りをし、会う人会う人に「これまでに1年間、気づかないうちに間違いをおかしていたかもしれませんが、どうか許してください」と言って歩くらしい。
何やら、今宵は、みんなで「ナンパ」??に出かけたり、一晩中、モスクで太鼓を叩いたり、大騒ぎらしい。で、明日朝、7時くらいからみんなでモスクで2時間くらいお祈りをして、新年の朝ご飯??を食べて、さて、帰省といったスケジュールらしい。
そんな訳で、グルプックも、かなりにぎやか。爆竹、コーラン、太鼓その他絶叫??等々がすでに村中に響き渡り、多分、明朝未明まで続くと思われる。
私は、明日の宿泊客に備えて、ここ2日間、カーテンつくりにかかりっきり。でも、ぎりぎり完成。その他、ベッドやTV台なども、ぎりぎり完成。
疲れきって、多分、この激音??の中でも、ぐっすり眠れそう〜。
☆ またまた、サイズダウン。インサイド・セットで、腰〜胸。明日、あさっては、かなり小さそう。なので、仕事と腰のリハビリに専念。スタッフもドライバーのトミーちゃん以外は、3日間のお休み。(ゲストがいるので、トミーちゃんは、お仕事〜。)かしあ〜ん(かわいそ〜)
2006年10月21日
日用食品必需品??
☆ ローカル式砂糖は、こんな感じで売っている。1袋500グラム(3000ルピア・40円くらい)。漂白してない日本のざらめ??みたいな感じ。
うちの大工さん達は、2週間に1回、土曜日が給料日。で、今日が、大工さんの給料日。
聞くところによると??大工さん達は、明日から1週間、ラマダン明けのお休みだとか。え〜。1週間も休みで、バンガローやレストラン、12月までに完成するんだろうか???
まぁ、でも、仕方ない。うちが大工さんを雇っているのではなくって、設計士が雇っている形なので、完成しなかったら、設計士のせいなのである。といっても、完成しなくて、困るのは私なのだけど。
で、長い工期の中で、なんとなく仲良くなった大工さん達もいるし、みんな、なんだかんだありながらも、仕事は、一生懸命やってくれている。
THRじゃないけど、なんかちょっとした生活必需品??(食料品)をみんなにプレゼントすることにした。
でも、私には何がいいのかよくわからないので、スタッフに何がいいか適当に見繕って、見積もり出して〜とお願いした。
で、出てきたリスト。
1. インスタントラーメン5つ
2. 濃縮オレンジジュース1瓶
3. 砂糖1キロ
4. 食用油1キロ
5. スキムミルク
って感じ。なるほどな〜。こういうものがローカルへのちょっとした贈り物??に喜ばれるんだな〜と思ったりした。
私は、お米がいいんじゃない〜と提案したのだけれど。まぁ、お米は、もちろん必要だけれど。砂糖とか、油の方がなんとなく、ちょっと贈り物っぽい??らしい。で、上記リストで、総額30,000ルピア(約400円)くらい。
今日働いていた人たちの分20セット用意したのだけれど。給料日ってことで、40人くらいやってきた。あわててスタッフが、この中身を半分ずつ40セットにして全員に渡したという。ついでにスタッフの分まで??でたらしい。
一人当たりは、ホントに少しになっちゃったけど。み〜んなに少しずつでも渡ったことでスタッフも満足げ??だった。
みんなでシェアーがイスラム式のような気もする。
さて、今年は、ラマダン明けのレバラン(断食明け祭)は、23日、月曜日らしい。
(でも、カレンダーでは24日に間違ってて、どっちがホントかちょっとまだ???だとか。)
この間違っちゃってってのもなんだかインドネシアだな〜。
ゲスト2組と24日は、宿泊のお客様もある。
果たして、ラマダン明けのレバラン、どうなることやら〜。
ちなみに、お店や銀行なんかもみ〜んな休みになるらしい。
☆ インサイド・朝は、セットで胸〜頭くらいあったらしい。腰痛の自己リハビリも好調。5日ぶりにやっとサーフィン復帰。ちょっともたついたけど、やっぱ、海がいい。生き返った気分。お昼くらいでかなりオンショア強くてサイズもいまいちだったけど、でも、すいてた。ゲストからのプレゼントの日本の湿布薬、効いてます。Wさん、Mさんありがと〜。
2006年10月19日
インドネシアン・ポップス
☆ お気に入りの「Nidji」オリジナルCDジャケット。
最近、ローカルに勧められてよく聞いているのが、インドネシアのポップソング??
気に入ってるのは、ラジャ(Radja)、ニジ(Nidji)、ピーターパン(Peterpan)あたり。
「Lakuen」の送迎車でもしょっちゅうかかっていて、ゲストもすっかりインドネシア・ポップスのファンになっちゃったりしている。
メロディーラインがシンプルで、日本人にも普通に受け入れられるような曲調。また、インドネシア語も、普通に耳に心地よい響き。
で、今までは、そこら中で売ってるコピー物CDもしくは、VCDを買っていた。だいたい6000ルピア(85円)くらい。
安いだけあって、当たり外れが激しい。ついでに50回くらいの使用??が限界。(何回も聞いていると、針飛び??がひどくなって、聞けなくなる。)
まぁ、でも、インドネシアだし。そんなもんかな〜と、3ヶ月くらいで、買い替えたり??していた。
で、今日も、ニジのCDを空港送迎に行ったガイドにお願いしたら、「オリジナルCD」を買ってきた。
お〜オリジナル〜。一体いくら〜と思ったら、35,000ルピア(約500 円)だった。
知らなかった〜。(ガイドは、高くてごめんね〜。でも、コピー売ってなかった〜と言っていた。)
でも、オリジナルがそのくらいなら、断然、断然、オリジナルがいい。
だいたいコピーものは、VCDがほとんどで、これは、私のマックには、読み込めない。なので、ビデオ編集などのBGMにも使えない。でも、オリジナルだったら、多分、100回くらい聞いても大丈夫だろうし、ゲストのビデオ編集なんかにも使えちゃう。もちろん、音も完璧。
1年以上、インドネシアに暮らしていると、「オリジナル」を買うというような発想さえ、失せてしまっていたようだ。
というか、「オリジナル」があるなんて、思いつきもしなかった。自分でも驚きである。
だいたいこの国は、全てがコピーみたいな国である。でも、そのコピー具合がなかなか精巧で、世の中何がコピーで何が本物かもわかんなくなっちゃうような国である。
そういうインドネシアの摩訶不思議さに、日々感動しちゃったりもしてるのである。
で、そういう私も、バリで売ってたカーテンとか、思いっきり、コピーして??日々、せっせとソーイングにいそしんでいるのであった〜。
PS 今日は、ついでに、インドネシア・ポップスの楽譜とか、スピーカー、マイクなんかも買ってきてもらった。「Lakuen」バンドは、ますますパワーアップ〜。
☆ ゲストは、あまりの波のなさに、やむなく、アウトサイド。腰、たま〜に胸サイズではあったけど、貸し切りだったらしい。明日から、月曜まで、心持ち上がる予報。腰痛のリハビリもかなり好調。明日は、サーフィンするぞ〜。
2006年10月14日
THR
☆ 突然ですが、よくバリとかで売ってるこんなお面。ほとんどロンボク産です。
ラマダンについて書こうと思いつつ、なかなか、時間がとれない。
で、今回も、ラマダンそのものではなく、THRのこと。
これ、インドネシア式発音だと、多分「テーハーエル」。まだまだインドネシア語初心者の私には、よくわかんないんだけど、Rは、エルと発音される。日本人は、RとLの区別ができないとよく言われている。私も英語で、さんざん苦労したけど、ここ、インドネシアでも、同じ苦労をしている。
だって、何度も発音の違いを指摘されても、私の耳には、同じにしか聞こえないんだよな〜。
発音の問題っていうより、聞き分ける耳の問題のような気もする。
さて、このTHR。祝日手当と、訳されている。
ラマダン期間中、人々は、日中断食をし、食べ物のありがたみを身を持って感じ、アラーに祈り全ての「欲」から離れた生活を1ヶ月続ける。
(まぁ、それぞれに程度の差は、あるけど。)
で、ラマダン明けの祭りは、レバランと呼ばれ、みんなで、苦行を乗り越えたお祝いをするのだ。(今年は、10月24日)
で、実家に帰ったり、新しい服を買って、盛大にお祝いをする。
この際、THRという祝日手当(帰省や新しい服の資金になる)が、会社勤務??なんかだと、あるらしい。
去年は、ちょっとたってから、このTHRの存在を知った。で、来年は、きっと、ホテルもオープンしてることだろうし、みんなにTHR渡したいな〜なんて漠然と思っていた。でも、残念ながら、オープンできず、まだまだ支出ばかりが続く日々。
それでも、年に一回のことだし、みんなと相談して、スタッフと、ガイドに少しずつだけど、渡すことにした。
来年は、もっと儲けて??いっぱい渡せるようになりたいな〜。
で、明日渡すこのTHRの準備をしていたら、ローカル数名がやってきた。一人は、最近、紹介された、ドライバーのダット。英語も日本語もそこそこできるし、なかなかしっかりした、笑顔がかわいい25歳。「Lakuen」がオープンしたら、ドライバーをお願いしたいと思っていた。
明日からボルネオに出稼ぎ??に行くことになったから、さよならを言いにきた・・・という。
家族が、エージェントに約9万円を払って(知人からの借金)、すでに手続きを済ませていたという。
1ヶ月の給与は、約3万円強。ここの平均給与の何倍もの金額。食費こそ、自前だけれど、それでも、2年の期間を働けば、ここでは、何十年もかかるくらいの金額を貯めることができる。
なんだかとっても切なかったけれど、それでも、彼にとって、貴重な体験と実益になる。がんばって・・・と、送り出した。
インドネシアの一般的なシステム??として、例えば今回のように、お金を誰かに借りた場合、返済時期にかかわらず、倍返しが通常らしい。そのことに関してみんなは、「イスラムの教えでは、それは、よくないこと」と言ってはいたけれど。でも、銀行からは、借りられない人たちにとって、通例らしい。
ここでの暮らしは、食べていくのが精一杯なのが現実。どんなにこつこつ働いてわずかなお金を貯めても、家を建てたり、車を買ったり、何か小さな商売を始めたり・・・は、とてもとても難しい。出稼ぎにでも出るしかない。
そんなみんなの話しを聞きながら、企業として、「Lakuen」ができることは、なんだろう・・・と模索は続くのであった〜。
☆ インサイド・セットで胸〜肩。すこ〜し上がってはきたけど。オンショアでいまいち。明日に期待。
2006年09月10日
恋のお話し・その1

☆ 先行棟は、こんな感じ。今月末、友達が泊まりにくる予定なのだけど。間に合うかな〜??
先日ローカルの友達が日本人の彼女を連れて我が家にやってきた。雰囲気がとっても似ている2人で、いい感じ。結婚を考えているという。現実に結婚となると、いろいろ問題もいっぱいあるだろうけれど、このふたりなら大丈夫な感じがした。日本に住むにせよ、ここに住むにせよ、ふたりで助け合って、仲良く楽しく、暮らしていって欲しいと思う。
私が聞いている範囲で、このあたりのローカルと日本人の結婚は、一組だけ。日本に住んでいるという。
バリでは、ローカルと日本人カップルは山ほど。結婚してバリに住んでる日本人もいっぱいいる。それに比べてロンボクはあんまりない。なんでかな〜と常々思っていた。こんなに優しくて、魅力的なローカルがいっぱい。もっともっと、ロマンスがあっていいくらいな気もする。
まぁ、でも、バリのツーリストとロンボクのツーリストの数は、一桁くらい違いそうだから、まだまだ、絶対数が少ないんだろうな。全てにおいて。
うちのゲストがガイドに「日本人いっぱいくるでしょ〜。彼女つくったら〜??」とちゃかすと、「お客さんだから、だめです。」とまじめに答えた・・・という。
また、積極的なツーリストの女の子にローカルが襲われた??という話しも聞いたことがある。
クタのガイドは、一部かなりすれちゃっていて、金銭面でも、交流面でも、多々トラブルの話しを聞いていて、心が痛い。
グルプックのローカルのみんなも、だんだんとそんな風になっていってしまうんだろうか・・とちょっと心配になったりもする。
でも、反面、ここに住んでいて思うのだけれど。
グルプックは、行き止まりの小さな部落で、隣の部落も離れている、ある面独立した地域。そして、人々は、同じ部落の人たちの目をものすごく意識している。みんないい人でいよう・・と努力しているのを感じる。
「あの人は、悪い人だよ。」と噂されることをものすごく恐れ、常に隣人にとって、いい人であろうと気遣っているように思える。そして、それは、ただ、世間体だけでなく、心から、部落にとっていい人、いい存在でありたい・・と思っている感じもする。
そして、ゲストに対しても、隣人に接するような、ホスピタリティーで接し、その優しさが、次々とリピーターを生み出しているような気がする。
なんていうか、ホントに忘れられない、思い出すと切なくなるくらい、あたたかくて優しい「土地」なのである。(私もわずか5日間の初滞在で、すっかり恋こがれ、あげく移住しちゃったのである。)
と・・・本題の恋の話しからずれちゃった。
続きは、また今度〜。
☆ インサイド・セットで肩。大潮の加減で、波数は少ないけど、ちょっとは割れているみたい。でも、混んでます。





日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!